今回は読書&書評についてです。
2015年の読書を振り返ってみたいと思います。
それではいってみましょう。
2015年読んでよかった3冊。読書を振り返る。【2015年まとめ】
こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。
今回は2015年の読書&書評についてまとめてみました。
今年もいろいろ読んだ
今年もいろいろ本を読みました。
書評は18冊分でしたが、書いてない本も含めれば50冊くらい読んでいると思います。
2015年読んだ本の中で読んでよかった本を3冊を紹介したいと思います。
今年印書深かった3冊
まずはこれ、金光サリィさんの「人目を気にせずラクに生きるために黒猫が教えてくれた9つのこと」です。
いろいろ学びの多い本でした。
特に、自分の考えを大切にする考え方について学べました。
続いてこの本です。書道家武田双雲さんの「書く力」です。
去年から書くことをしていました。
この本で書くことの凄さについて知ることができました。
最後はこの本。
心屋仁之助さんの 「一生お金に困らない生き方」です。
2015年に読んだ本の中で一番衝撃を受けました。
在り方についてもっと学びたいと思えた一冊です。
読書の総括
今年は今までより心の面に特化した内容を読む事が多かったです。
心理学とかあり方とかについて書かれた本です。
心の向き合い方はとても大切だなと感じることができました。
来年もこの辺の本を読んでいくと思います。
また、以前と読書のやり方を少し変えたせいか、覚えている内容が多い気がします。
それも今年の読書の中で得られたことですね。その辺はいつか記事にできたらなと考えています。
2016年もいろいろな本を読んで、一つでも多くの事を学べるように精進していきたいと思います。
あと、来年はしっかりと読んだ本を記録してきたいと思います。
今日の一言
読書は大切な学びの一つ。
素敵な本と出会える事を期待しています。
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