「ペヤング鉄分MAXやきそば」をたべた!鉄分がとれてさっぱり食べやすい!

ペヤングの新作「ペヤング鉄分MAXやきそば」を食べました。

今回のMAXは鉄分です。栄養素とはおどろきです。

鉄分の入ったほうれん草・エビ・ちりめんじゃこがたくさん入っていました。

さっぱり食べられるのでオススメ。

さっそくご紹介します!

「ペヤング鉄分MAXやきそば」を実食!鉄分がとれてさっぱり食べやすい!

こんにちは、 ペヤング大好きブロガーのあまかず(@amakazusan)です。

今回は新登場の「ペヤング鉄分MAXやきそば」をご紹介します!

ペヤング 鉄分MAXやきそば登場

毎月毎月意外な新商品を登場させてくるペヤング。

1ヶ月ぶりの新作は「ペヤング 鉄分MAXやきそば」です。

7/3よりコンビニ(ローソン)で先行販売。7/17より一般販売になります。値段は185円(税別)です。

いやー驚きました。

何が驚いたかって今までは味覚系できたMAXシリーズ。今回は「鉄分」です。栄養素は流石に予想の斜め上でした。

では、この「ペヤング 鉄分MAXやきそば」ですが何で鉄分をMAXにするのかというと。

「ほうれん草」・「ちりめんじゃこ」・「エビ」だそうです。

これらのかやくがたっぷり入っていると言うことですね。

味は醤油味とのことなので、これは楽しみです。

早速発売日にローソンにて調達してきました!

鉄分MAXをローソン

ペヤング 鉄分MAXやきそばを実食!

コチラが「ペヤング 鉄分MAXやきそば」です。

できあがるとこんな感じになります。

エビ系の香ばしい香りと醤油のいい匂いがしてきます。

確かにほうれん草がたっぷりでした。ちりめんじゃことエビもたっぷり入っています。

早速いただいてみましょう。

うん!おいしい。さっぱり系の醤油味がたまりません。

小魚やエビの風味もするのですごく食べていて美味しいです。

ほうれん草は思ったほどに風味を感じませんでした。

 

「鉄分MAX」というと食べにくそうなイメージ。

でも実際はそんなことはなくすごく食べやすいやきそばです。

サラダとかと組み合わせてたべればバランスのいい食事になるんじゃないかなと。

是非この栄養素シリーズは続けて欲しいですね。

鉄分を効率よく吸収させてみる

今回の「ペヤング 鉄分MAXやきそば」の鉄分含有量は1食(110g)あたり9mg。

鉄分MAXのカロリー

同量のレバーペーストと同じぐらいだそうです。

どうすれば効率よく「鉄分」が吸収できるか考えてみました。

ネットで調べてもも良かったのですが、専門家に聞いた方が早い。

と言うことで、「ビタミンアカデミー」を運営しているビタミンの専門家まごめさんに聞いてみました。

すると「ビタミンC」「たんぱく質」がいいとのこと。ビタミンCだとレモン。たんぱく質だと脱脂粉乳がいいそうです。

今回はこのやきそばにレモン汁をかけてビタミンCも併せて摂取してみます。

レモン

くし切りにしたレモンを搾ってやきそばにかけます。

レモンを搾る

どんな味になるのか・・・?

鉄分MAXにレモンが入った

おぉ~酸味がきいてなかなかいいですね。

やきそばに合うかな?と思っていましたが、醤油味とマッチして結構いけます。

コレでバッチリ鉄分を吸収できますね。

これが鉄分MAXやきそば!

改めて今回食べた「ペヤング 鉄分MAXやきそば」をご紹介します。

鉄分MAXパッケージ

▲パッケージには鉄を摂取しているイメージ

 

鉄分MAX側面

▲側面に原材料表

 

鉄分MAXの背面

▲背面には作り方と成分表。

 

鉄分MAXのカロリー

▲カロリーは533kcal、鉄分は9mg摂取できます

 

かやくとソース。

▲中に入っているかやくとソース。

 

鉄分MAXかやく

▲かやくをいれます。ほうれん草がたっぷりはいってます

 

鉄分MAX湯切り後

▲湯切り後の麺。エビの香りが香ばしいです。

 

鉄分MAXにソースをいれる

▲ソースをいれます。醤油のいい匂い。

 

鉄分MAX完成

▲混ぜればできあがりです。

今日のポイント

以上、ペヤング鉄分MAXやきそばを食べた話でした。

いやー流石ペヤングですね。今回のやきそばも美味しかったです。

鉄分をペヤングでとるというのはすごく斬新。

こういう方法もありなんですね。勉強になりました。(トッピング的に)

次はどんなMAXがくるのでしょうか?楽しみにして待っています。

あまかず
カップ麺にも健康志向を!
ネタ系もおもしろいですが健康志向もよいですね。
次回も楽しみにしましょう!

併せて読みたいペヤングまとめ記事

■ペヤングについてのまとめ記事です。

今回紹介したペヤング鉄分MAXやきそば

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