ワクチン2回目を接種。どんな反応があった?副反応をレポート!

 

■スポンサーリンク■


新型コロナウィルスのワクチンを接種してきました。

今回受けたのは2回目です。

効果のあるとされる2回の接種を無事に終わったわけです。

もちろん話題になっている副反応もしっかりありました。

この記事ではどんなことがあったのかをご紹介していきます。
あまかず
あまかず
こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。ついにワクチンを接種することができました。ひとまず、一安心です。

新型コロナのワクチンを接種してきた


先日、新型コロナウィルスのワクチン接種の2回目を終えてきました。

僕が今回接種したのはモデルナのワクチンです。

いろいろ話題になってますね。

1回目受けたのは8月の上旬。ちょうど4週間後に受けてきたわけです。

1回目について記事にしようかと思ったんですねしかし、記事にはしませんでした。

それには理由があるんですよ。

思ったよりあっさり終わってしまったんですよ。

接種自体もスムーズで特に問題はありませんでした。

あっさりしすぎて肩透かしを受けたくらい。かなりシステマティックでした

1回目なので副反応もほとんどなかったです。

強いていえば患部が1週間ほど痛かったくらいですね。

なので特にネタにせず済ませてしまったわけです。

2回目の接種。副反応は?


かくして2回目の接種です。

今回も接種自体は問題ありませんでした。

スムーズに流れ接種してネタになるようなことはほとんどありません。

市の集団接種だったので会場のスタッフ・医師・看護師さんみんな手慣れてましたね。

接種自体に懸念はありませんでした。

僕は気にしていたのはやはり副反応です。

実は、直前に奥さんが2回目の接種を受けており、その副反応がありました。

38℃代の熱が2日ほど続いてたんですよね。

これをみていたので、僕にもあるのでは?と戦々恐々としていました。

とはいえ、もちろん副反応ゼロというわけにはいかないだろうとも思っていました。

ある種の決心はできてたんですよ。

で、実際はどうだったのかというと・・・・ 次の項目でご紹介していきます。

副反応の経過観察


ここからは接種後の経過報告をTwitterに記録していたのでご紹介します。
29時間以降については寝込んでいました。

ツイートする余裕がなかったので簡単に経過を書いていきます。

変化があったのは接種してから33時間後です。

解熱剤の効果もあり熱が微妙に下がり始めていきました。

とはいえ実際に熱がおさまったのは接種から翌々日の午前中くらい。

結構長い時間副反応が残っていました。

それ以降はすっかり良くなっていつも通りに生活できるようになったわけです。

結局副反応はどうだったのか?


それではワクチン 2回目の副反応についてまとめていきましょう。

接種前はやはり副反応に不安がありました。

奥さんの状態も見ていましたからね。かなりびびっていました。

実際はどうかというと、言われている12時間後ではなく22時間後にきました。

徐々に熱が上がり、最終的には38.5℃ぐらいいきます。

その状態ががしばらく続くのでそこそこしんどいです。

咳とかもなくただだるいだけ。なので、いろいろやる気が失せます。

まぁ、寝てれば問題ないですね。

高熱の状態が続いてある時を境に急に落ちていきます。

なので高熱が出ている時をいかに乗り切るかが大切です。

僕は解熱剤・冷えピタ・保冷剤などを使って耐え忍びました。

あとはポカリで水分補給ですね。

ある程度準備しておいて良かったです。

2回目の接種を控えている方は準備しておくことをオススメしますよ。
 

■スポンサーリンク■

今日のポイント

以上、「2回目のワクチン接種と副反応」の話でした。

ワクチンを2回打ったのでこれで僕は安心だ!と思うつもりは毛頭ありません。

ワクチンはあくまで重症化を抑えるためのもの。

これから気にせず行動していい免罪符ではないんですよね。

なので今までやってきた感染対策はしっかりとやっていきたいですね。

これからもマスクをし、手の消毒をこまめに、密にも気をつけていきたいですね。

やはりコロナにかからないように努力することも大切なのかなと。
あまかず
あまかず
ワクチンを打ったとはいえ、変わらず気を引き締めていましょう!

あわせて読みたい関連記事

緊急事態宣言から1ヶ月。生活の中で変化した事

他人と自分を比べるときどうすればいい?何かに集中するのも1つの手

日々の生活が激変。ブログライフにも大きく影響が出てきた

 

■スポンサーリンク■