![](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/payoung_butaabura.png)
■スポンサーリンク■
2020年5月18日より発売開始になった「ペヤング 豚脂MAXやきそば」をいただいたました。
新作は豚脂がたっぷり入ったペヤングです。
牛脂MAXに続いて超コッテリな仕上がりです。
今回もやっぱり油そばっぽかった(笑)
この記事では「ペヤング 豚脂MAXやきそば」の感想を写真付きで紹介。
- ペヤングの新作がきになる!
- 豚脂MAXってなに?
と気になる方はぜひ参考にしてください。
![あまかず](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2017/08/Profile01b-150x150.jpg)
あまかず
新作のペヤングはコッテリ系!かなり脂が入ってので要注意ですよ
Contents
「ペヤング 豚脂MAXやきそば」を実食。ラードたっぷりで油そば感ありMAX!
こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。今回はペヤングの新作をご紹介します。
ペヤングから「豚脂MAX」登場!
![ペヤング 豚脂MAXやきそば パッケージ](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-2.jpg)
2020年5月18日より「ペヤング 豚脂MAXやきそば」が発売開始になりました。
やく2ヶ月ぶりとなる新作はなんと「豚脂MAX」。
豚脂・・・すなわち「ラード」です!
今回はラードがたっぷり入ったペヤングなんです。
過去には「背脂MAX(2017年)」「牛脂MAX(2019年)」など脂MAX系は登場してきました。
![牛脂MAXのパッケージ](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2019/10/gyuushiMAX-20191030-2-640x480.jpg)
どのペヤングもコッテリでした。
それに次ぐ第三弾の脂コッテリシリーズです。
ではどんな商品なのか?
醤油ベースのソースに豚脂をたっぷりと使用した、こってり好きにはたまらないやきそばです。とのこと。今回もかなりコッテリしていそう。
※豚脂を豊富に使用しているため「胸やけ」にはご注意ください。 公式サイトより
ちなみに今回入手したのは「ローソン」です。
コンビニならローソンに行くと確実に手に入るかなと。
「ペヤング 豚脂MAXやきそば」を実食
こちらが今回手に入れた「ペヤング 豚脂MAXやきそば」です。![ペヤング 豚脂MAXやきそばのパッケージ](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-1.jpg)
銀色とパッケージがとても印象的。豚脂をイメージしています。
このペヤングをつくるとこんな感じに仕上がります。
![ペヤング 豚脂MAXやきそばの完成](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-11.jpg)
具材はメンマ・ネギ・ナルトが入っています。
焼きそばというより油そばというかんじですね。
麺全体がコッテリとしており、なかなかのビジュアル。
しかも、まだ麺に絡めてもまだタレの油分は残っています(笑)
![ペヤング 豚脂MAXやきそばの豚脂](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-15.jpg)
これはすごい。
麺を箸で持ち上げてみるとコッテリ感がよくわかります。
![ペヤング 豚脂MAXやきそばの麺リフト](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-12.jpg)
麺一本が脂でコーティングされていて驚きます。テカテカしてます。
では一口いただいて見ましょう。
口に入れた瞬間に脂分が口の中いっぱいに広がってきます。
その後に正油ダレの風味がやってきます。
うん。これは見た目通り油そばですね。(笑)
これでもかというくらいの脂がヤバいです。
具材のメンマも食感はシャキシャキなんですが、脂がすごい。
![ペヤング 豚脂MAXやきそばのメンマ](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-13.jpg)
同じくナルトも脂まみれ。
![ペヤング 豚脂MAXやきそばのナルト](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-14.jpg)
食べていると確かに胸やけがしてきます(笑)
「ペヤング 豚脂MAXやきそば」の感想
![ペヤング 豚脂MAXやきそばの感想](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-10.jpg)
それでは今回いただいた「ペヤング 豚脂MAXやきそば」の感想です。
名前の通り脂MAXでかなりコッテリした仕上がりでした。
焼きそばといしより油そばというイメージで食べた方がしっくりきますね。
牛脂の時は少しクセがあったのですが、今回はそこまでクセもなく意外とすんなり食べられましたね。
ただ、食べた後かなり口の中や口の割が脂まみれになります。
そして、胸やけもしっかりとしますので注意が必要です。
野菜とか烏龍茶などを用意してしっかりと対策をすると良いかと。
脂が大好きな人にはたまらないペヤングかなと。
これが「ペヤング 豚脂MAXやきそば」だ!
改めて「ペヤング 豚脂MAXやきそば」をご紹介します。![ペヤング 豚脂MAXやきそばのパッケージ](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-1-800x600.jpg)
![ペヤング 豚脂MAXやきそばの側面](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-4-800x600.jpg)
![ペヤング 豚脂MAXやきそばの底面](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-5-800x600.jpg)
![ペヤング 豚脂MAXやきそばの成分表示](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-6-800x600.jpg)
![ペヤング 豚脂MAXやきそばのかやく](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-7-800x600.jpg)
![](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2019/10/gyuushiMAX-20191030-9-800x600.jpg)
![ペヤング 豚脂MAXやきそばの仕上げ](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2020/05/butaraburamax-20200520-8-800x600.jpg)
今日のポイント
以上、「ペヤング 豚脂MAXやきそば」をいただいた話でした。脂シリーズも背脂・牛・豚ときて次は「鶏油」ですかね?
とはいえ、若干ネタ切れ感もなきにしもあらず。
果たして次はどんなMAXが登場するのか?
期待もしつつ見ていきたいですね。
![あまかず](https://amakazusan.net/wp-content/uploads/2017/08/Profile01b-150x150.jpg)
あまかず
豚脂MAXはかなりコッテリでした。油そばとしてみると普通に美味しいですよ。
あわせて読みたい関連記事
■「ペヤング 牛脂MAXやきそば」を実食レビュー。たっぷり牛脂でめちゃこってり。胸焼け必至!
■「ペヤング 背脂MAXやきそば」を実食!これは油そば?超コッテリ感がたまらない!
■「ペヤング ソースやきそば 具材アップ」を実食。キャベツマシとチャーシューで普通にうまい!
■「ペヤング もち麦MAXやきそば」を実食。もち麦がたっぷり入ったやきそばがうまい
■「ペヤング超大盛やきそば マシマシキャベツ」を実食。キャベツたっぷりのノーマルペヤングがうまい
今回紹介したペヤング
■スポンサーリンク■