伝わる記事を書くためには長い記事を書けばいいのか?
いいえ違います。短くても伝わる記事ってありますよね。
どうすればそんな記事を書けるか?
ポイントを押さえればかけるんですよ。
短くても伝わるブログの書き方。ポイントを押さえて記事に芯を通す
こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。
ブログにまつわる小話を手軽に読めるそれがブログ小話。今回は短くても伝わるブログの書き方についてです。
短くても伝わる書き方
僕が最近実践しているのはスキマ時間を活用してブログを書くということ。
その中の一つに
- 短い記事を用意する
というものがあります。
ただ、短い記事だとどうしても説明不足や自己満足のような記事になりがちです。
しかし、質の高い記事を書くためには書くのに時間をとられてしまいますよね。
ではどうしたらいいか?
伝わり安い短い記事を書く。
これにつきます。
一見相反する様な事です。
実はこれポイントさえ抑えれば誰にでも出来るんですよね。
以下のポイントを抑えると短くてもより伝わりやすい文章が書けるんです。
- 書く目的を決める
- 誰に伝えるのかを決める
- 一番言いたいことを決める
意外と簡単でしょ?
ちなみに、この記事でいうと
この記事の目的はとてもシンプルです。
- 「短くても伝わる文章の書き方」
誰に向けて書いているかというと、
- 「過去の自分」
です。
どう伝えるかは、
- 「ポイントを抑えて書く」
と言うこと。
たったこの三つを抑えるだけ記事に芯が通ってきます。
そしてなにより漠然と書くより早く書く事も可能になります
是非試して見てください。
今日のポイント
短くても伝わる記事の書き方。
目的・誰に・何を伝えるか?
この三つをしっかり決めてみてください。
変わってくるはずですよ。
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