記事を下書きに溜めない。まずは「公開」しよう!

記事の下書きを溜めていませんか?

溜めている記事があったら仕上げて公開しましょう。

ブログは公開して成長するもの。

溜めておくのはもったいないです!

記事を下書きに溜めない。まずは「公開」しよう!

こんにちは、ブログ先生のあまかず(@amakazusan)です。

記事は下書きに溜めずに公開しましょう!

ブログを公開しよう。

記事の下書きを溜めていませんか?

ありがちなのが、ほぼ完成している記事を下書きに溜めていること。

もし、そんな記事があったらすぐに公開しましょう。

ブログは読まれて初めて成長するもの。

下書きに記事を溜めていては意味がありません。

まずは「公開」ボタンを押してみませんか?

なぜ公開出来ないのか?

では、なぜほぼ完成しているのに記事を公開出来ないのか?

理由はシンプルです。

公開するのが不安なんです。

僕もかつて初めて書いた記事を公開するのに3日悩んだ事があります。

その時感じたのが不安でした。

よく感じる不安は以下の3つです。

  • 批判される
  • 指摘される
  • 完全じゃない

上の二つについては公開後にこうなるんじゃないか?

と言うような怖れみたいな物です。

正直言えば、指摘も批判もあり得ます。

ただ、すべてにおいて必ず起きると言う物でもありません。

起こるかどうか分からない物に対して恐怖するのであれば、

実際にやってみて経験して直していけばいいだけです。

三つめは自分の中で納得いかないというもの。

これは追っかけたらキリがありません。

むしろどこが完成形なのか?

一度考えてみてもいいかも知れません。

自分にとっては不足でも、他の人にとってみれば十分に価値があるものかも知れません。

公開しないときのメリット・デメリット

ここで、「公開」しないときのメリット・デメリットについて考えてみます。

メリットとして考えられるのは

  • ネタが見つからないときに更新が出来る

くらいでしょうか?

確かに、毎日更新する時に下書きストックがあるととても便利です。

ただ、毎日更新している人なら下書きストックはなくても十分書けるはず。

続いて、公開しない時のデメリットです。

  • ネタが古くなる
  • 他の人に先に言われる

この二つは致命的です。

新商品なら早いうちに更新しないと旬が過ぎてしまいます。

仮に出遅れて公開しても、検索で埋もれてしまうんですよね。

また、言いたいことがあっても、溜めておいたら他の人に言われることもあります。

いくら先に書いていても、公開していないと二番煎じです。

ブログは「公開」を押して初めて意味があるんです。

まずは「公開ボタン」をおしてみる。

記事を公開する時って独特の緊張感があります。

2年以上毎日更新してきた僕でさえ大なり小なりあります。

その緊張を乗り越えて成長していくんですよね。

読まれてこそ成長する「ブログ」。

下書きに溜めている記事があったら公開ボタンを押してみて下さい。

まとめ

それでは今日のまとめです。

  • 書いた記事は必ず「公開」する

「公開」をせずに後悔しないようにして下さい。

今日のポイント

以上、記事は下書きに溜めず「公開」はしようという話でした。

ブログ書くだけでも成長することはできますが、読まれるとさらに成長できます。

下書きを溜めておくと言うことは、そのチャンスを先延ばしすることになります。

記事は溜めずに積極的に更新していきましょう!

あまかず
僕は基本的に下書きにストックは溜めていません。
溜まったとしても翌日更新分とかその程度です。
ネタを古くさせないためにもガンガン公開していきましょう!

ブログの参考になる本

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