ブログを書くときにありがちな「完璧主義」。
これって本当に必要なんでしょうか?
完璧でなくてもいいから更新しちゃいましょう。
ブログを書くとき完璧にならなくていい
こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。
今回からブログにまつわる手軽に読める記事をお送りします。それがブログ小話です。
完璧にならなくていい
ブログを書く時あれやこれやいろいろ言われている事があります。
1000文字以上とか、キーワードを何パーセント入れたりとか、
でも、全てに従って完璧にならなくてもいいです。
何故かというと、完璧になり過ぎると公開ボタンを押す事に躊躇が起きてしまうから。
情報が足りない、説明が足りない、あれが足りない、これが足りないとなってしまいます。
完璧にならずに公開を押してみればOK。
なんたってブログの最大の特徴は修正や書き足しなんていくらでもできます。
紙媒体ではないので融通が利くんですよね。
例えばこの記事。
今はとても短い記事ですよね。
でも、数ヶ月後にはリライトして長い記事する事も可能です。
また、完璧だと思って書き上げた記事。
半年後情報が古くなっている事もあります。
だったら、完璧を目指さずまずは公開する。
それもありですよね。
今日のポイント
完璧を求める前に公開する。
僕も完璧を求めすぎて書けなくなった時期がありました。
7割くらいの完成度でもいいです。
さっさと公開しちゃいましょう!
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