「ペヤングパクチーMAXやきそば」をいただく!これはうまい!パクチー盛りだくさんエスニックなやきそば。

少し前らか話題になっていたあのペヤングがついに発売になりました。

その名も「ペヤングパクチーMAXやきそば」。12/19についに発売です。

僕も早速GETしてきました。

その味はアジア料理好きにはたまらない味。パクチー盛りだくさんのエスニックテイストなやきそばです。まるでパッタイみたいな感じでした。

さっそくご紹介します!

「ペヤングパクチーMAXやきそば」をいただく!これはうまい!パクチー盛りだくさんエスニックなやきそば。

こんにちは、ペヤングが大好きなあまかず(@amakazusan)です。

新しいくでたペヤングのやきそばをたべてみました!

待望の「ペヤングパクチーMAXやきそば」をGETしてきた!

先日このブログでもご紹介した「ペヤング」の新しい味。

その名も「ペヤングパクチーMAXやきそば」

https://amakazusan.net/archives/12640

今年話題になった「パクチー」を使ったやきそばだそうです。

しかも、MAXです。

このブログでも「にんにくMAX」や「わかめMAX」をご紹介してきました。

過去のMAXシリーズは名前の通りすごい量入っていました。

今回のパクチーMAXもたくさんはいっている事が予測されます。

楽しみですね。

早速かってきましたよ。近所のコンビニ(ファミマ)で購入。セブンとかにも売られているようです。

「ペヤングパクチーMAXやきそば」やきそばを作ってみる

コチラがその「ペヤングパクチーMAXやきそば」です。

パッケージからパクチーをイメージしたデザイン。わかめの時に比べるとちょっとおとなしめですね。

 

側面には成分表。

 

背面には作り方が掲載されています。

 

早速開けていきたいと思います。

リニューアル以降登場した中蓋ですが、コチラは他の物と同じで変化はありません。

 

開けてみると2種類の袋が入っていました。パクチーだけのかやくとソースです。

 

かやくはなんともいえない乾燥パクチーの量。

一方ソースは赤い感じ。おや?もしかしたらと思って成分表を見返すと。

「魚醤」の文字が。なるほど味はナンプラーみたいな感じなのかな?

 

これは楽しみです。

麺は至って普通の麺になっています。


それでは作っていきますよー。まずは加薬を麺の上に開けてみます。

▲パクチーの香りがすごい

まずここで第一の衝撃。パクチーの香りが結構してきました。

 

ここにお湯をそそいでみます。

▲さらにパクチーの香りがしてきます

ここで第二の衝撃。乾燥パクチーにお湯をかけることによって、一気にパクチーの香りが広がります。部屋中がパクチーの香りで充満します。

 

待つこと3分。

コチラが湯切り前。思ったよりパクチーは戻ってないんですね。

 

そして湯切りをします。

ここでも結構なパクチーの香り。苦手な人は多分無理なのかなと。

 

で、湯切りした後の麺です。

 

細かいパクチーがまんべんなく広がっています。

ここにソースを投入しますよ。

ソースは案の定、ナンプラーみたいなエスニックな香りとテイスト。

 

さっそくまぜまぜしますよ~

混ぜるとこによってパクチーの香りだけのやきそばが、急にタイ風のやきそばに変わりました。

これで完成。

「ペヤングパクチーMAXやきそば」をいただく。

コチラができあがった「ペヤングパクチーMAXやきそば」です。

香りもなんとなくタイ風のやきそばの「パッタイ」みたいな感じ。

思ったよりパクチーの自体はないみたいですね。香りがMAXみたいな。

 

それでは早速いただいていきます。

うん!これ美味しい。

魚醤が利いてて結構いけますよ。ほんとにエスニックな味。

あとパクチーの香りが口いっぱいに広がります。

これはすごい。

エスニックが好きな人にはたまらないかも。僕は平気でした、むしろ好みですね。

 

あと、このやきそばアレンジしてみたらさらに美味しいくなるかも。

桜エビ、もやし、ニラとか入れてみたら完全にパッタイです。

目玉焼きなんかものせてもきっと美味しい。

いろいろ可能性を秘めてますね。

 

気になったのはパクチーが結構細かいので食べづらいところと

分散しやすいと言うことですかね。

あとバランスよく食べないと最後に残ります。(笑)

 

見た目的にはわかめMAXに見劣りしましたが、

香りは十二分にパクチーMAXでインパクト十分でした。

さすがペヤングですね。

あまかず的ポイント

今年はパクチーが大流行した一年でした。

そんな一年を締めくくるのにはちょうどいいやきそばかなと。

いろいろ具材を足せばアレンジ出来ると思うので面白い焼きそばかなと。

興味ある方は是非食べてみてください。

今回紹介したペヤング

併せて読みたいペヤングまとめ記事

■ペヤングについてのまとめ記事です。

 

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