「頂きはどこにある?」を読んだ。人生の山と谷を乗り越えるための方法が書かれた一冊

 

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頂きはどこにある?」を読んだのでご紹介します。

世界的ベストセラー「チーズはどこへ消えた?」と同じ作者であるスペンサー ・ジョンソンさんの作品です。

山と谷を例えに人生の浮き沈みをどう乗り越えるかについて書かれています。

読んでみると刺さる箇所がたくさんあり非常に良かった!

今を苦しく感じる人は是非読んでみてください。
あまかず
あまかず
こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。今回は書評です。以前から気になっていた一冊を読んでみました。

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「頂きはどこにある?」を読んだ


スペンサー ・ジョンソンさん著による「頂きはどこにある?」 を読みました。

スペンサー・ジョンソンさんといえば大ベストセラーの「チーズはどこへ消えた?」の作者です。


昨年「チーズはどこへ消えた?」とその続編「迷路の外には何がある? 」 を読ませて頂きました。

二つとも変化について書かれた本で、混迷とする今日にとても参考になる本。

そして、今回読んだのはもう一つの代表作「頂はどこにあるの?」です。以前から気になっいました。

こちらも他2作同様にそこまでページ数が多くない本です。

実際に読んでみると想像以上にいい本でした。

自分に対して閉塞感を感じる人はぜひ読んで欲しい。

生き方のヒントになる事が多く書かれていました。

「山」と「谷」を使って人生を生き抜くヒントが描かれている


ではこの本にはどんな事が書かれているのか?

この本も「チーズはどこへ消えた」同様に一つの物語がベースになっています。

と言っても、小人やネズミが出てくる様な寓話とまでは行きません。

どんな話かというと、青年と老人が出てくる物語。

日々に希望が持てない若者が、山に登りそこで出会った老人会話かわす。そこでの会話は青年に希望を与え、再び青年は普段の生活にもどっていく。

青年は老人との会話を活かして、仕事を上手く進め出世し成功を収めていく。順風満帆かに思
われた青年は再び困難が待ち受ける。

困難に打ちのめされた青年は再び山に登り、老人と再会する。そして、会話を重ねていき自分の失敗や気づかされ、新たな挑戦をしようとしていく。

ざっくりとあらすじを説明すればこんな感じです。

読もうと思えば1時間くらいでさっと読めてしまう内容。

しかし、中身がものすごく濃い。

この物語では、人生の浮き沈みを「山」と「谷」に例えています。

山と谷はなんなのか?

どうして山と谷は起きるのか?

山と谷でどう対処するればいいのか?

シンプルではありますが、一文一文が心に刺さってくるんですよね。

人生の浮き沈みを乗り越えるにはどうすればいいのか?


この本を読んでいて思ったのは青年を自分に置き換えることができるということ。

困難で苦しいからこそ、ヒントを得るべくこの本を手に取った。

自分がどう考え、どう行動すればいいのか?

ヒントがたくさん載っています。

中でも僕の中ですごく心に刺さった箇所が何個かありましたのでご紹介します。

その一つがこれ。
外部の出来事は必ずしも思い通りにならない。
しかし、心の中の山と谷は考え方と行動次第で思い通りなる。


これには思わずはっとさせられました。

人生が沈んでいる時期にはどうして外部の出来事にネガティブに反応してしまいます。

「ついていない」とか「面白くない」とかついつい考えがちです。

僕自身もそうです。

しかし、外部で起きている出来事に関してはどうもできません。

それをどう解釈するか?受け取り方の問題なんですよね。

これは改善すべき課題です。

もう一つ刺さった点をあげるとすれば「山と谷の対処法」にまつわるこの文章です。
山からすぐに落ちてしまう一番の理由は傲慢である。
それは見せかけの自信に過ぎない。
谷からなかなか出られないの一番の理由は「恐怖心」である
安楽そうに見せかけてはいても。

調子がいいときって図に乗って傲慢になってしまいがちです。

ついつい油断してしまう。それが原因で山から谷へ転落することはよくあります。

僕自身もふり返ってみると確かにそうでした。

慎重に過ごしていたとしても、傲慢になり問題から目を背けて谷落ちてしまったことは多々あ
ります。

そして、谷から抜け出せない部分もまた然り。

谷から出るために一歩踏み出そうとしてもなかなか勇気が出ない。

結果苦しい現実が続いてしまう。

思い当たる節が多すぎて言葉になりません。

刺さる言葉にしっかりと向き合って行かなければなりません。

「頂きはどこにある?」の感想


それでは今回読んだ「頂きはどこにある?」の感想です。

短い物語の中で、ものすごく刺さる言葉が数多くありました。

読み進めるのがしんどくなるくらいに(笑)

とはいえ、それだけ刺さる言葉があるんですから、一つ一つ向き合って行けば必ず良い結果へと繋がるはずなんですよね。

今自分の人生がしんどいなぁ~谷にいるのかもなぁ~

そう考えてしまったかはぜひ一度読む価値はあります。

自分が困難な状況にいるときにどう対応すればいいのか?

この本にはその逆で調子がいいときどう対応すればいいのか?

なんて内容もあります。

なので、どんな人にも刺さる言葉は見つかるはずです。

是非読んでみてください。オススメです。
 

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今日のポイント

以上、「頂きはどこにある?」を読んだ話でした。

この本には、最後「自分の山と谷を活用する」ための5つのメッセージがあります。

このメッセージに全てが凝縮されているんですよね。

なので、そこに書かれていることは何度も読み直して、自分自身に問い続けていきたいです。

シンプルなメッセージですが、自分の中にガンガンと刺さってきます。

いやーこのタイミングでホントいい本にであえました。
あまかず
あまかず
本的には短いですが、濃さでは他に類を見ないほど濃厚でした。繰り返し読んでいきたいですね。

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今回紹介した本

 

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この記事を書いた人

あまかず

ブロガー・アニソンDJ・ブログコンサルタント・講師・ペヤンガー・オタク etc様々な側面で活動中。「世界を楽しくする」為にブログ「あまかずさん@がんまらない」(月間41万PV)を絶賛更新中。楽しくブログを書く方法、生き方を見つめるノート術、アニソン、TSUTAYA情報など発信中。自由で豊かなオタクを目指してます。合言葉は「No,Anison No,Life」。主な関心事は「あり方」と「引き寄せ」と「アニソン」。詳しいプロフィールはコチラ