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富士吉田で「顎砕きMAX」という吉田うどんのお土産をみかけました!
このうどん作って食べてみるとすごいコシ。顎が疲れてしまいました。
顎砕きの名前はダテじゃありません!
さっそくご紹介します。
吉田うどん「顎砕きMAX」を実食!富士吉田の土産は顎が痛くなるほどコシが強い!
こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。
先日富士吉田に行った際お土産で「顎砕きMAX」といううどんを買ってきました!
面白そうな吉田うどんのお土産を発見!
先日富士吉田市に行った来たときに食べた「吉田うどん」
家でも食べたいなと思いお土産を買うことにしました。
道の駅で探すと面白い商品を見かけたので購入しました!
それがこちら。その名も「顎砕きMAX」。
なんかすごい名前です。
この商品調べてみると富士吉田にある高校「ひばりが丘高校」さんが企画した商品だそうです。
これはなかなか面白そう。
調理開始です!
さっそくこの「顎砕きMAX」を調理していきましょう!
見るからに太いこのうどん。
開封して見るとその太さが分かります。
このうどんの作り方ですが、パッケージにはこう書いてありました。
タイマンの心得
- 多めの水を沸騰させる。
- 20分間ゆでる。
- ほぐす。ふきこぼれに注意。
- 冷水で1分間シメる。
- タイマン開始。
どうやら20分ゆでるのがミソっぽいですね。
さっそく作っていきます。
まずは鍋に水をはり沸騰させます。
次に沸騰したお湯に麺を入れます。この状態でも結構固いです。
20分ほど吹きこぼれに注意しながらゆでます。
さすがに20分は長いですね。今まで一度だけ40分ゆでるラーメンというのを作りました。それ以来です。
茹で上がったら冷水でしめます。
しめていいるとどんどん固くなっていくのがわかって面白い。
完成しました!
別途作ってあった特製の肉と併せていただきます。
顎砕きMAXをいただく
吉田うどんの基本はかけスタイルでいただきます。
しかし、今回はつけ汁スタイルにして見ました。
それにしてもなかなかの太さ。しかもかなり固いです。
めんつゆにつけて食べてみると・・・・
おぉ!すごくコシがある!というか固い(笑)
こんな堅さのうどんいままで食べたことがない。
固いグミでもかみちぎっているのかという感じですね。
どうやったら、ここまで固くなるのか知りたくなります。
ひたすらかんでると、顎が痛くなるほど疲れますねこれ(笑)
小麦粉感もすごくでてますね~
でも、個人的には好きですよ。このコシはクセになりそう。
ちなみに釜揚げで食べるとしめたときよりコシも少なく、顎は疲れません(笑)
柔らかめの方が好きな方は釜揚げをオススメします。
釜揚げもおしいかったですよ。
コシのあるうどんが好きな方はおすすめです!
今日の一言
ここまで固いうどんははじめてでした。
個人的にかなり気に入ったので
富士吉田に行ったらまた買ってきたいと思います。
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