Fit Boxingを開始して2週間を突破！まずは習慣化を目指す

こんにちは、あまかず（@amakazusan）です。

今回は運動の話。ランニング習慣が止まってはや数年。新しい習慣を構築中です！

Fit Boxingを開始して2週間がたった！

体を改善する為に8月14日からFit Boxingを始めました。

Fit BoxingはNintendo Switch用のソフト。

Fit Boxing (フィットボクシング) -Switch

created by Rinker

イマジニア

音楽に合わせてボクシングの動きをしていきます。

簡単に言えば、リズムゲーム＋運動という感じですね。

スタートしてから毎日20～50分の運動を2週間続けられています。

以前はランニングをやっていましたが、今回は全身なので結構つかれます。

筋肉痛や疲労を感じながらここまで続けてきました(笑)

Fit Boxingを継続して感想・良かったこと

とりあえず2週間続けて見て感じたですが、結構これハードです。

基本は6分なんですが、1つやるだけでも汗だく。

しかも全身使うのでかなりの運動量なんですよね。

ボクシングなので運動量はあるのだろうなとは思っていましたが、想像以上。

毎朝ひーひーいいながらやっています。

運動量は多いですが、14日も続けば動きには結構慣れてきます。

慣れてくると楽しくなってくきます。

これはいい傾向かなと。

また、良かったこともあります。

それが以下のポイントです。

運動した後気持ちいい
元気な日が増えてきた
体を動かすのが苦でなくなった
肩こりもへってきた

それまで体をあまり動かしていませんでした。

朝も結構けだるかったんですよね。

それがFit Boxingを始めてから朝がすごく気持ち良くなりました。

コロナだの自粛だので鬱々としていることも多かったですが、少し気分が晴れてきた感じです。

おかげで普段の生活でも体を動かすことが苦でなくなりました。

また、僕は慢性的に肩こり持ちなんですよね。

特に肩甲骨の間の部分がひどいんです。痛みがずっと続くこともあります。

このFit Boxingを始めてからはそれがなくりました。

肩の動きも良くなっている感じもします。

課題もある

体的にはとてもいい傾向にあるFit Boxingですが、一方で課題もあります。

時間のやりくり
反応の問題

何事もそうなんですが、時間のやりくりは大変です。

僕は今朝起きてラジオ体操→軽い筋トレ→Fit Boxingという流れでやっています。

大体1時間くらいなんですよね。

今までやっていた事をどう後回し(笑)にしてFit Boxingに時間を当てるか？

他の時間にもやることはできないか？などいろいろ工夫をしています。

この辺がもう少し上手くいって、定番化すると運動時間と習慣の定着化はすすむのかなと。

続いて「反応の問題」です。

これは、ゲーム自体の問題なんですよね。

エクササイズ中に動作が認識されないことがあります。慣れやフォームの問題だったりするので仕方無い部分ではあります。

ただ、ちゃんとやっているのになぜ「MISS判定」になるの！

と言う場面が多々あってカッ事もあります。

パンチではなく動き系が反応しずらいんですよね。

ウィービングやステップ系でよく起きます。

これには結構泣かされるんですよ。

この辺は変に完璧主義にならずに、「僕は運動している」と割り切る必要があるのかなと。

基本このゲームはリズムゲー。なので、フルコン目指したい部分もあるんですよね。

でも、その辺の折り合いが大切なのかなと。

2週間の結果と今後の展望

今回このFit Boxingが2週間継続しています。

気になる野はその結果ですよね。

実は今年の自粛期間で4kgほど体重がアップしました。

この2週間このFit Boxingと食事の改善を続けた結果。いわゆる自粛太りは解消しました。

とはいえ、元々肥満体系なので引き続きやっていきたいです。

今後の展望としては、習慣の壁と言われる21日連続継続。

その後は、1ヶ月。

そして、ゆくゆくは半年、1年と続けていけたらいいなと思っています。

まぁ先の事は分かりません。

なので、まずは一日一日しっかりと運動していきたいです。

今日のポイント

以上、Fit Boxingを初めて2週間が経ったと言う話でした。

今までの経験上、僕の習慣化に関しては一度波に乗れば続けられるタイプ。

なのでまずは21日の壁を乗越えていこう。

そうすればもっと続けられるはずです。

習慣化すればこっちのもんですよね～コツコツ続けて行こう！

このブログでも定期的に成果を紹介していきます。

あまかず

継続はちからなり。この言葉を胸に自分の体のためにやっていきたいですね。