黒い吉田うどん「竹炭黒麺」を実食。真っ黒で見た目のインパクト大の富士吉田の土産!

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富士吉田で手に入れた「竹炭黒麺」といううどんをご紹介します。

このうどんは見た目が真っ黒。とてもインパクトがあります。

富士吉田名物「吉田のうどん」に竹炭を練り込んだ物なんだそうです。

さっそくご紹介したいと思います。

真っ黒な吉田うどん「竹炭黒麺」を買ってきた!インパクト大の富士吉田の土産!

こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。

今回は富士吉田で買ってきた真っ黒なうどんをご紹介します。

真っ黒な「竹炭黒麺」を買ってきた

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先日、山梨県の富士吉田に行ったときに2つお土産を買ってきました。

  • 吉田の竹炭黒麺
  • 吉田うどん「顎砕きMAX」

この二つはどちらも富士吉田名物「吉田のうどん」です。

吉田うどんとは山梨県の富士吉田のご当地グルメ。
極太で硬い麺が特徴的です。付け合わせにはキャベツや馬肉などがのっていいます。富士吉田市内には50軒近くのお店があります。

このうどんは二つとも地元の高校「ひばりが丘高校」さんがプロデュースした麺なんです。

今回紹介するのは「吉田の竹炭黒麺」です。

ご覧の通り真っ黒な麺ですよ。なかなかインパクトがありますよね。

ちなみにこのうどんを購入したのは「道の駅 富士吉田」。

入手できる場所は限られているようなので注意が必要です。

「竹炭黒麺」を調理する

見てくださいこのうどんの黒さ、なんともいえません。

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この黒はイカスミではなく竹炭が練り込んであるからだそうです。

早速調理していきたいと思います。

しっかり沸騰させたお鍋にうどんを入れて15分ほどゆでます。

黒い鍋に入れてしまったのでわかりずらいですね。(笑)

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途中吹きこぼれなんかにも注意しながら15分待ちます。

長い時間ゆでるのはなかなか根気と注意が必要ですね。

茹で上がったうどんは流水でさっと洗い、冷水でガッツリしめます。

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どんどん固くなっていくのが面白い(笑)

これでできあがりです。

コシがたまらない「竹炭黒麺」をいただく

コチラが茹で上がった「竹炭黒麺」です。

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なかなかの太さ。そしてつややかな麺ですね。

黒光りしているのがなかなかよいです。

 

今回もつけ汁うどんスタイルでいただきたいと思います。

箸でまとめてつかもうとしたのですが、固くてなかなか上手につかめない(笑)

さすが吉田うどん。

ようやくつかめたうどんを汁につけいただきます。

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おぉ~これはなかなかパンチのある麺ですね。

かなりのコシですよ。

顎砕きMAXもハードでしたが、こちらも負けじとかなりのコシですよ。

気になる味はと言うと炭感は一切なく、小麦の味がしっかりしている感じですね。

 

つけ汁うどんスタイルが多いので次いただくときは

ちゃんとした吉田うどんを作って食べたいですね。たのしみです。

吉田うどんはかなりコシの強いうどんなので

うどん好きの方には是非試していただきたいうどんです。

顎砕きMAXも紹介

ひばりが丘高校さんがプロデュースしたもう一つのうどん。

「顎砕きMAX」も別記事にてご紹介しています。

あわせてご覧ください!

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顎が疲れるほど強いコシが印象的でした。

今日の一言

今回実は顎砕きMAXと同時にいただいていました。

両方ともなかなかのコシなので食べ終わった後顎がすごく痛かったです(笑)

このうどんを食べると顎が鍛えられていいですね(笑)

また是非食べたいです。

吉田のうどんをたべてみる

今回紹介したうどんは地元でないとなかなか手に入りません。

もし吉田うどんを食べてみたい場合は手始めにこちらの商品からかってみるのはいかがでしょうか?

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