「ストロング系缶チューハイ」をやめた。その理由とは?

 

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お酒が大好きな僕はストロング系缶チューハイを今まで愛飲していました。

過去には毎日2リットル飲むほどにたくさん飲んでいたんですよ。

しかし、最近ストロング系缶チューハイを飲むことをやめました。

なぜやめたのか?やめたあとどうするのか?

現在の進捗をご紹介します。
あまかず
あまかず
こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。今回はお酒の話。まさか僕がストロング系を飲まなくなるとは(笑)

大好きだった「ある」お酒を飲むことをやめた


僕にはここ10年ほど愛飲しているお酒がありました。

それは、いわるゆ「ストロング系缶チューハイ」です。

この缶チューハイはアルコール度数が9%。パンチのあるお酒です。

晩酌中や、アウトドア、ちょっと飲みたいときによく飲んでいました。

このお酒の特徴は手軽に酔えるところ。

500mlあれば1本でかなり酔えます。だから好きだったんですよね。

鬱だった時はこのお酒を毎晩2リットル近くなんでいました。

(今に思ってみればのみすぎですよね(笑))

すぐ酔えて、すぐハイになれて、いろいろ忘れる事ができる。

僕にとっては気付けのような存在でした。

なぜ「ストロング系缶チューハイ」をやめたのか?


なぜストロング系缶チューハイをやめたのか?

近年ストロング系缶チューハイは危険視される話を見かけます。

それが直接的な理由というわけではないんですよね。

僕が飲むのをやめたのは幾つか理由があります。
  1. 飲んだ後の翌朝がつらい
  2. 酒の残り方がちがう
  3. 悪酔いしやすい
  4. 健康面をきにして

1つ目の理由としては、ストロング系缶チューハイを多めに飲んだ翌日は朝が辛かったりします。二日酔いなんでしょうか、頭が痛かったりするんですよね。そして、気持ち悪かったりもします。まぁ、これについては年のせいかもしれません。(笑)

2つめの理由は最初とやや似ています。
翌朝の残りが違うんですよ。焼酎やウィスキーを飲んだ翌日は結構スッキリして酒が残っていないことがおおいです。一方でストロング系缶チューハイは残っている事が多いんですよね。そしてけだるい。
最近朝に運動などをしているので、気怠さが残るのはちょっと良くないです。その解消のために飲むことをやめました。

3つめは・・・・ストロング系缶チューハイってたくさん飲むとすごく悪酔いするんですよね。酩酊しやすいというか、なんとういうか。それをやめるためにストップしました。まぁ、最近はそこまで飲むことが多くないので悪酔い自体はしてないんですけどね(笑)

最後はもちろん健康面のためです。先日健康診断に行ったところ「γ-GTP」が高かったんですよね。お酒は以前に比べれば減っています。
しかし、ストロング系缶チューハイで体に負担をかけすぎないようにするのも目的です。

ストロング系缶チューハイをやめた後どうするのか?


ストロング系缶チューハイをやめてからお酒自体もやめるのか?

残念ながらお酒は好きなので、別の物を飲んでいくようにしています。

こればかりは仕方がない(笑)

ストロング系缶チューハイ以外のお酒を楽しむということですね。

例えば、缶で飲むならハイボール、家で飲むなら焼酎の麦茶割。

店ではそもそもホッピーやハイボール派なのであまり気にしていません。

3週間ほどこの生活は続いていますが特に強烈にストロングが飲みたい!

という衝動には駆られていません。

依存にはなっていないようなので一安心ですね。

お酒ともう少し正しい付き合い方をしていこう


ここ10年ほど僕は酔うためにお酒を飲んできた気がします。

酔ってテンションが高まっていい気分。

嫌なことや辛いことを忘れて楽しい!

こんな感じですね。

もちろんそれは悪い訳ではありません。

ただ、もうちょっと違う付き合い方もできるのかなと。

「酔い」が目的ではなく、「美味しい」を目的にしていければなと。

少しずつ軌道修正していきたいですね。
 

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今日のポイント

以上、「ストロング系缶チューハイ」をやめた話でした。

やめてから3週間ほどですが、まだ変化という変化は感じません。

今後どう出てくるのか?

体型とかの変化も出てくるんですかね?

これから期待していきたいですね。
あまかず
あまかず
ストロング系缶チューハイを飲まなくても結構大丈夫ですね。この調子でいきましょう!

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