「珍々亭 油そば」を実食。元祖の味を再現!太麺がたまらない油そば。

 

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7/3より発売の「珍々亭 油そば」をたべてみました。

珍珍亭といえば油そば元祖のお店。

太麺でボリューミー。味はなかなかの再現度でとても美味しかったです!

さっそくご紹介します!

「珍々亭 油そば」を実食。元祖の味を再現!太麺がたまらない油そば。

こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。

武蔵境の名店「珍珍亭」の油そばがカップ麺になって登場しました。

武蔵境の名店「珍々亭 油そば」がカップ麺で登場

7/3より「珍々亭 油そば」が発売になりました。

珍珍亭は武蔵境にある油そばの老舗。油そばの元祖と呼ばれるお店です。

このブログでもご紹介していますが、もっちりした麺とたっぷりのタレが印象的なお店でした。

そのお店の味をカップ麺で再現されるとなれば買ってみるのは当然です。

早速購入してたべてみました。

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「珍々亭 油そば」を実食

こちらが今回購入した「珍々亭 油そば」です。

できあがりがコチラ。太麺の油そばが完成しました。

麺の量もかなりあって食べ応えは十分ですね。

麺はかなり太麺。カップのサイズではなかなか見ることは出来ない太さ。

かやくはメンマと細かいチャーシュー、ネギ、そして、なるとが入っていました。

さっそくいただいてみます。

うん!一口目からタレの醤油と脂の甘さが口いっぱい広がりますね。

やや酸味とか辛味がきいているのが印象的。

これはなかなかジャンクな味です。たまりませんね。

麺もかなりしっかりとした麺。もっちりしていますが生麺ほどではありません。

ただ、揚げ麺っぽさは残りますね。個人的には好みです。

それにしてもかなりの量があります。

そういえば、本場の珍珍亭の油そばもかなりの量でした。コレ一つでかなりお腹いっぱいになりますね。

気になるお店との味の差ですが、なかなか再現できていていいと思います。

さすが、店主監修というだけあります。久々にお店の方にも行ってみたくなりました!

これが「珍々亭 油そば」

それでは「珍々亭 油そば」のスペックを見ていきましょう。

珍珍亭 油そば パッケージ

▲パッケージはこんな感じ。

 

珍珍亭 油そば 監修

▲サイドには監修の店主さんの言葉

 

珍珍亭 油そば 原材料表

▲別の側面には原材料表

 

珍珍亭 油そば 底

▲底には作り方と成分表があります。

 

珍珍亭 油そば カロリー

▲カロリーは746kcalとなかなかのたかさ。

 

▲コチラが中蓋

 

珍珍亭 油そば 太め

▲麺はこの時点でかなり太め。

 

珍珍亭 油そば かやくとタレ

▲コチラがかやくとタレ。

 

珍珍亭 油そば 湯切り後

▲湯切り後の麺。かなりの量の麺です。タレを入れて混ぜれば完成です。

今日のポイント

以上、カップ麺の「珍々亭 油そば」を食べに行った話でした。

カップ麺とてなかなかのボリュームでとても良かったです。

食べていてお店に行きたくなりました。

遠くの方もこの油そばを食べれば元祖の味を堪能できます。オススメですよ。

あまかず
武蔵のエリアはたくさん油そばのお店があります
なかでも珍珍亭は名店。
是非食べてみてください!

今回紹介した「珍々亭 油そば」

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