行動の先に必ず道は開けてくる。信じて進め!「決める 信じる 行動する」セミナーで学んで来た!

12/17に開催された「2017年に本気で人生を飛躍させたい人のための 決める 信じる 行動する 夢を叶える超実践セミナー」というセミナーに参加してきました。

このセミナーはプロブロガーである立花岳志さんと、心理カウンセラーである大塚彩子さん主催によるセミナー。

テーマである「決める 信じる 行動する」を自分の中に落とし込んでくることが出来ました。

それでは早速ご紹介します!

行動の先に必ず道は開けてくる。信じて進め!「決める 信じる 行動する」セミナーで学んで来た!

こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。

立花岳志さんと大塚彩子さん主催のセミナーに参加してきました!

今年最後の学びに参加!

立花岳志さんと大塚彩子さん主催のセミナーに参加してきました。

タイトルは「2017年に本気で人生を飛躍させたい人のための 決める 信じる 行動する 夢を叶える超実践セミナー」

ちょっと長めのタイトルですがテーマはシンプルです。

「決める 信じる 行動する」

という内容。

だだ、僕自身この言葉にしっくりきているようできていなかった内容。

これを落とし込みに参加してきました。

また、今年最後の学びの場としても楽しみにしていました。

ある意味僕が学んでいることの集大成的な感じでしたよ。

経験者から語られる「決める 信じる 行動する」

今回のセミナーは過去立花さんと大塚さんの話だけではありません。

お二人のセミナーを受けて行動し続けた人が実際に自分の体験を語ってくれました。

 

 

 

どの方も「決めて・信じて・行動する」を実践された結果変わっていたそうです。

生の声なのですごく為になります。

最後に立花岳志さんと大塚彩子さんのトークでさらにテーマを深めるて自分の中に落とし込んでくる事が出来ました。

 

セミナー中僕の心に残ったワードをピックアップしてみました

  • 行動の先にチャンスは巡ってくる
  • 先を行っている仲間は自分の将来の姿。
  • 人生を楽しむ。
  • 恥ずかしい人生を送っていないか?
  • 好きなことをあきらめず続ける
  • 我は何者か。
  • 「自分が人生の主導権を握る」は蜜の味ではない
  • 人生を変えることは大型客船。短期間では結果が出ない。
  • 決めて信じて動く
  • 自分を信じる。自分の感じた事にOKを出す。
  • 思ったら即行動
  • 決めて進むなら後ろを見ない。
  • 他人の声より自分の声。

どの話もとても濃密でした。

実際の体験談から出てくる言葉の重みはすごいですね。

 

個人的には話以外にも最後にあったワークがすごかったです。

内容は「自分が決める」と言うワーク。

これがとてもパワフルでした。

いろいろ書き出していくのですが、不安や心配を押しのけて、やっていると決めたことが実現しそうな気がしてくる気がします。

このワーク自体はここだけでなく何度も繰り返してやろうかなと。

 

皆さんの話やワークを通して今回のテーマである

「決めて・信じて・行動する」

を自分に落とし込んでいけたと思います。

このセミナーを通してパワーを感じた

今回のセミナーで感じたのは今までにないほどすごいパワー。

「場の力」と言うのでしょうか。

場の空気というのが僕自身が今までに感じたモノとは全く違っていました。

今までいろいろなセミナーに参加してきましたが、

これほどまでパワーを感じるモノを受けたことはなかったです。

僕自身が変わっている過渡期に受けたと言うこともあるかと思います。

今回はまさに僕自身が学んで来たことの総括なのかなと素直に思うことが出来ました。

いいタイミングでこのセミナーを受けられてよかったです。

 

また、この場で改めて宣言してきました。

「プロブロガー」になると。

宣言できたことも自分では驚きです。1年前までは考えつきもしませんでした。

素直に口から出てきたので、これを信じて行動し続けたいと思います。

これからのすごい自分になっていくのが楽しみです。

おまけ

最後は中華の立食パーティー。

楽しくいろいろな方と交流出来ました。

今日の一言

今回「決めて・信じて・行動する」を改めて再認識する事が出来ました。

行動の先に必ず道は開けてくる。

なので、僕自身が決めたことを信じて進んでいきます。

 

また、是非来年は変わった側としてお話が出来るようになりたいなと思います。

立花岳志さんと大塚彩子さんのブログ

http://www.ttcbn.net/no_second_life/

http://todaysseaway.ttcbn.net/

立花岳志さんの著書

こんな記事もいかがですか?

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