心が疲れている時ってやる気がなかったり、元気がなかったりしますよね。
それってどう回復させますか?
奮い立たせる?休む?
本当に疲れたときは休むに限ります。
無理をしてしまうと先々大変な事になってしまういますよ。
心の疲れはわかりにくい。感じたらしっかり休ませる
こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。
今回は心の疲れについて。疲れたら休ませるに限ります
学びを経てぐったりモード
先日受けてきた「TLIビジネス」。
それが終わって数日経ちますがめちゃくちゃ疲労しています。
これは身体の疲れではなく心の疲れ。
おかげでやる気が全く起きません。
家事をやるのも億劫、ブログを書くのも億劫
やること全てが億劫な状態になっています。
今こうして書いているのは今の状態を記録しようとしてやる気を振り絞って書いている訳です。
こんな時は休むに限ります
心の疲れはわかりにくい
身体の疲労って身体の部位に現れますよね。
- 走った後だったら足
- 腹筋だったらお腹
- 腕立て伏せだったら腕
わりとわかりやすく出てきます。
しかし、心の疲労は違います。
- やる気が無い
- 元気がない
- モチベーションが上がらない
という形で現れます。
その疲れに慣れていないため疲労だと気づかないんですよね。
しかも、たまに似たよう事が日々の生活で起きるので余計わかりにくい。
心の疲れは勘違いされやすい
この心の疲れってとても勘違いされやすいです。
なぜなら
- やる気
- 元気
- モチベーション
これらは気力で奮い立たせれば出てきてしまうんです。
だからこの時に人は無理をしてしまうんですよね。
いつもと同じだと勘違いして無理して奮い立たせてしまうんです。
でも心の疲れってそれでは奮い立たないんです。
車のバッテリーが上がった状態でエンジンを回し続けてもエンジンはかかりませんよね。
まさにその状態。
それでも、無理してでも奮い立たせようとし続けるとある日ぽっきりと折れてしまうことがある。
それが鬱状態へのスイッチです。
気力で奮い立たなかったら休め!
やる気や元気が出ないときは誰でもあります。
奮い立たせて出てくれば問題ありません。
それでも出てこなかったら素直に休みましょう。
- 何もせずぼーっとする
- 好きなモノに没頭する
- ひたすら寝る
心と体を十分に休ませてあげる事が必要です。
無理は禁物。
ゆっくりしましょう
今日のポイント
以上、心の疲れについての話でした。
今回僕は想像以上に心の疲れを感じていたんだなぁと実感しています。
まぁ無理はせずにゆっくりと休んでいきます。
ゆっくり寝て、アニメをみて、ごはんを食べる。
そうすればきっと明日には元気になるはずです!
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