こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。
先日開催された、立花岳志さんと大塚彩子さんの「ツナゲルアカデミー」の定例会に参加してきました。
そこで生き方について考えさせられました。
それでは行ってみましょう
ツナゲルアカデミー第二講に参加してきました。生き方について考えさせられました。
生き方について考える
今回のテーマは「これからどう生きるか」。
前回の講座から2ヶ月間でどう変わっていたか。
立花さんの変化についていろいろお話がありました。
普段ならスライドを用意して順序だてて説明されていますが、今回はスライドなしでかなり突っ込んだ内容まで語っていたのがとても印象的でした。
立花さんが目指していたのは「より本質的な生き方について」。
これをbeing(あり方)とdoing(やり方)の視点でどうアプローチしていくかが語られました。
話を聞いている中で自分でも共感する点が多数ありました。自分も今ある意味自分を振り返るターニングポイントにあります。
自分のあり方もしかっかりと見直して行く必要があるのでないかなと。
ゲスト講演 佐々木俊尚さん
今回のゲストはジャーナリストの佐々木俊尚さん。
マルチハビテーション(多拠点居住)について語られました。
佐々木俊尚さんは東京、福井、軽井沢の3つに家があり各家で生活しているとの事。
メリットやそれに至った理由などいろいろ語っていただけました。
僕の中で今まで他拠点という考え方は一切ありませんでした。家に住んだらそこが本拠地。それを複数持ち回って過ごすなんて考えられませんでした。
なので今回の話はすごく衝撃的で、こういう生き方もあるのだなと驚かされました。
まとめ
今回の講座は僕の中ですごく考えさせられる講座でした。
ゲストの佐々木俊尚の話を始め今日ライフスタイルが非常に多様化しています。
そんな中で、自分がどう生きていくか、どうあるべきか、自分の本質に迫ってみて今一度問い直して考えていきたいです。
ゲストの佐々木俊尚さんの本
こんな記事もかいてます
https://amakazusan.net/archives/1692
https://amakazusan.net/archives/2221
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