■スポンサーリンク■
Amazonで低価格で販売されているペンライトを買ってみました！
「SHOOTING STAR 高輝度 LEDペンライト」という商品。
実にシンプルなペンライトでした。
それではご紹介します。
「SHOOTING STAR 高輝度 LEDペンライト」を購入！低価格で簡単操作のペンライト！
こんにちは、あまかず（@amakazusan）です。
ライブ観戦に備えて新しいペンライトを何本か購入してみました！
イベントに向けてペンライトを調達！
8/26～8/28にかけてさいたまスーパーアリーナで「Animelo Summer Live2016」というライブイベントが開催されます。
以前使っていたペンライトが壊れたため、新しいペンライトを3本ほど購入。
１つめはキングブレードX10III Neo シャイニングという以前使っていたモノの後継機。
レビューはこちら。
2つめは「MIX PENLa ( ミックス ペンラ ) PRO 24C 」という少しコンパクトなペンライト。レビューはこちら。
3つめは「SHOOTING STAR 高輝度 LEDペンライト」というかなりお安いペンライト。
今回は3つめの「SHOOTING STAR 高輝度 LEDペンライト」をレビューしていきます。
なぜこれなのかというと、他のペンライトに比べて低価格でした。
低価格には理由があるのかなと純粋に興味本位で購入して見ました。
シンプルな仕様のペンライト
こちらが購入した「SHOOTING STAR 高輝度 LEDペンライト」です。
実はAmazonと表示されている商品名と違うのがなんか怖いです(笑)
こちらの特徴はというと、発光色が24色ということ。
パッケージはすごくシンプル。
裏に使い方が書いてありました。しかも英語です(笑)
早速開封していきます。
中身は・・・・・この本体だけでした。
ストラップもマニュアルもなく、テスト用の電池すら入っていません。
実にシンプルです。
本体はこんな感じです。
シルエット的にキンブレとかなり似てますね。
グリップの文字が違うくらい。
このペンライトはどこで操作するかというと底面にスイッチがあります。
このペンライトも2ボタン式。しかも見たことあるデザイン。
操作は簡単で、どちらか片方のボタンを押せばONになます。
OFFは2種類。長押しと、色を変更していくとその最中でOFFになる仕様。
光らせてみました。
ずいぶん簡単ですね。簡単なだけに誤操作でONなったりする事はありそう。
ちなみに単4電池で動かすようです。
ほかのペンライトと比べてみる。
やはりこのフォルムと比べるならキンブレ3ですかね。
二つを並べてみます。左がキンブレです。そっくりですね。
グリップの文字が違うくらい。
底面のスイッチも・・・・
ただ、キンブレ3とは反対のになっているみたい。
気になる発光量ですが、こんな感じになります。
やっぱりキンブレ3の方が明るいですね。
気になったのは細かい部分ですがペンライトの作りについて。
どことなく荒さがあります。
例えば上部。ぴったりくっついているキンブレ3にくらべ、少しふかふかしています。
中に入っているフィルムのずれも結構あったり。
こうなると耐久性も少し気になりますね。
ただ、コスト面で言えばキンブレに比べれば格段に安いので
昨日はシンプルでいいメモリー機能やカスタム機能もいらない！
とりありずペンライトを持てればいい！
という方にはぴったりかもしれません。
コスト重視で選択の幅という意味ではアリなのかも？
今日の一言
安いには安いなりの理由があると言うことがわかりました。
操作をシンプルにして、余計な装飾はつけない。
こういうのもある意味OKなのかも。
勉強になりますね。
併せて読みたい関連記事
■最新版 おすすめペンライトを徹底解説。迷っている人必見。これさえ買っておけば大丈夫！
■「キングブレード」から新作ペンライト「X10 Ⅳ・X10Ⅴ・ONE1R」など6本が登場。気になる機能は？発売日はいつ？詳しい情報をご紹介！
■「KING BLADE X10 V（キングブレード）」キンブレ新作レビュー。進化した新世代の定番ペンライト！
■「大閃光ブレード300」ルミカの新作ペンライトレビュー。グリップがめちゃかっこよくて持ちやすい！
■スポンサーリンク■
