こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。
今回は先日買ってきたお土産の中で「富岡シルク 名物うどん」を作って食べてみました。
どんなうどんだったのでしょうか?
それではいってみましょう!
地元富岡のうどんを買ってきた
先日ブログで群馬のお土産を紹介しました。
https://amakazusan.net/archives/5470
今回の帰省で「富岡シルク 名物うどん」といううどんを買ってきました。
一応僕は富岡市出身です。僕がいた頃にはこのうどんはありませんでした。
ここ最近にできたうどんなのかな?富岡製糸場も世界遺産になっかことですしね。
この名物うどんを早速食べてみたいと思います。
富岡シルク 名物うどんをいただく
見た目は細めのうどんですね。粉がきめ細かくてうどんが絹糸のように見えます。
これを茹でるのですがこのうどんの容量は300g。これを茹でるとかなりの量になりそうなので今回は半分にします。
沸騰したお湯で5分ほど茹でるだとと意外と簡単にできます。
茹で終わったら水で締め、今回はつけうどんでいただくことにしました。
これが「富岡シルク 名物うどん」です。
うどんにしては少し細め。のどごしもなかなかいいですね。
水で締めているのでコシもしっかり感じれます。
まぁ個人的には太麺でがっしりしたのがすきなのですが、これはこれでありかなと。
夏に食べるのがいいのかもしれません。
太いくてコシの強いのが苦手な方にはオススメのうどんです。
今日の一言
お土産も日々進化していますね。
目新しいお土産があったらまた買ってみたいと思います。
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