うつ病になると心と体の声ってなかなか聞き取れません。
2015年8月にうつ病で休職して3ヶ月がたちました。
僕の中にわずかながらですが変化か訪れてきたんです。
その変化とは自分の心と体の声を聞けるようになってきました。
ココロやカラダの声に耳を傾けてみる
こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。
最近いろいろと体に変化が出てきました。どんな変化が起きてきたのか?振り返ってみます。
最近あった変化
ここ1ヶ月くらい前くらいからですかね?体に変化が起きてきました。
その変化とは、ある一定の疲労度が溜まると体が反応示す様になったことです。
眠くなったり、行動が億劫になったり等など。
例えば、セミナーで1日がっつりと学んでくと、いつもよりも早くに睡魔が訪れる様になる。
遠出をした後次の日は大人しくしていようと本能的に思い、休息に当てたり。
以前は疲れていても特になんともなかったんですけどね。
最近は顕著に体に現れるようになっています。
理由を考えてみた
理由を考えてみたら、
ここ半年くらいで自分の本質に触れていくという機会がありました。
その学びも実践しています。
その中で可能なかぎり心や体の声を大切にする様にしてきました。
その結果がこの現象なのかなと思っています。
自分の性質上、今までどうしても自分自身の感情や思いを
とりあえず脇に置いて生きていく傾向がありました。
もしかしたら、そんな自分を解放していくタイミングなのかもしれません。
もっと生きやすい自分になっていければなと。
今日の一言
心と体の声をないがしろにするといつかは破綻します。
微細な声ですが常に意識していきたいですね。
これからも声を気にしなら自分自信を取り戻していきたいです。
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