元気がないときに自分を癒やす7つの方法。自愛の心で自分に接しよう

 

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毎日頑張っていると元気が出ない日ってあります。

そんな時みなさんはどうしますか?
  • 無理に元気を出す?
  • ストレス発散をする?

それれらの方法でも一時的にはいいかも知れません。

しかし、根本的には解決しません。

まずは自分を大切にする事の方が重要。

この記事では僕が実践する元気がないときに自分を癒やす方法をご紹介します。
  • 毎日が辛くてしんどい
  • 毎日が楽しくない

そんな方は参考にしてみてください。
あまかず
あまかず
自分を大切に出来るのは自分しかいません。自分で癒やす方法を試してみてください!

元気がないときに自分を癒やす7つの方法。自愛の心で自分に接しよう

こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。

今回は元気が出ないときにやって欲しい事をご紹介します。

元気がないときは「自愛」がたりない


生きているとどしても元気が出ない時はありますよね。

何をやっても覇気がなく前向きにもなれない。

「空元気も元気」とも言いますが、本当に元気がないときはその「空元気」すらだせません。

人間ですものそういう場面があって仕方がない。

そんな時って大概「自愛」が足りていなかったりします。

自愛とはその言葉の通り「自分を大切」にすること。

意外と自分を蔑ろにして無茶をしてる人も多いはず。

そんな時は「自愛」するためにいろいろやりたいことがあります。

元気がないときにやりたい7つの事


では、元気がない時は何をすればいいのか?

僕がよくやっている7つの方法があります。

どれか一つでもやれば結構改善してきます。

もちろん全部やってもOK。

是非参考にしてください。

それでは一つずつ紹介していきましょう。

寝る


元気が出ないときは睡眠が足りていない事が多いです。

理想は夜しっかりと寝る事なんですか、 無理なら昼寝をガッツリしてもいい。

とにかく寝る事。

忙しくて無理というかも、寝れるように時間のやりくりをしましょう。

是か非でも寝る時間を作る事が大切です。

でも、布団に入っても寝れない。

そんな方もいるかもしれません。

そういうときにオススメなのが睡眠を誘導してくれるBGM。

YouTubeで検索するといろいろ出てくるのでそれを聞きながら目を閉じたり、

ヨガアプリなんかを使ってもいいかも知れません。

極力寝る環境を整えて布団に入るのが一番です。

ゆっくりお風呂に入る


元気がないときは疲れている事も多いです。

そんな時にオススメのなのがゆっくりとお風呂に入ること。

ぬるめのお湯で10分以上お風呂に入れば副交感神経が作用して緊張もほぐれてきます。

お風呂には疲労回復の効果もあります。

ゆっくりと浸かることでリラックスもできますよ。

お風呂でポカポカになれば睡眠導入にも繋がります。

一石二鳥ならぬ三鳥ですね。

ボーッとする


元気がないときに一番しんどいのは無理に元気を出すこと。

そんな時は一人でぼーっとする時間も大切です。

何も考えず、何も意識せずただぼーっとする。

空を見てもいいですし、ゆく人の流れをただ見続けるのもあり

ぼーっとする事は悪い事だと思われがちですが、

頭の中を整理したり、緊張感を緩める為には力を抜く時間も必要です。

そのためにぼーっとする。

1日少しの時間でもこの時間を作ると変わってきますよ。

不要な情報を断つ


現代社会は超情報化社会です。

テレビ、新聞、ネット、SNSで様々な情報が飛び交っています。

正しい情報もあれば間違った情報もあります。

全て取り込もうとすると一人では処理しきれなかったりします。

また、ネガティブな情報ばかりみていると影響されてしまったりもします。

なので不必要な情報は断つ事が大切。

これはかなり効きます。

特にネガティブな情報をカットすると途端に生きやすくなります。

電波の届かない自然の中に行くのもありですね。

デジタルデトックスをして過ごせば元気も出てきます。
 

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ノートに書き出す


元気がない時って結構な確率で頭の中でいろいろ考えている事があります。

何を考えているのか書き出すのも一つの手です。

頭の中だけでかんがえているとどうしてもループしてしまいがち。

ノートに書き出すことでスッキリもしますし

何で自分が困っているのか?など気づく事も多くあります。

また、書く事はマインドフルネスにもなり、やっていると落ち着いてくるんですよね。

何でもいいのでとにかく書く事もオススメです。

好きな物に触れる


元気が出ないときは自分の好きな物に触れるのも効果的。
  • 好きな音楽を聞いたり
  • 好きな動画を眺めたり
  • 好きな本を読んだり
  • 好きなゲームをしたり

自分の好きな事っていろいろありますよね。

それらに触れているとリラックスできて心地よくなっていきます。

リラックスできれば次第に元気も出てきます。

美味しい物をたべる


元気がないときは自分を甘やかしてあげるのもありです。

自分を甘やかすのもすときにやりたいのは

「美味しい」と思うもを食べる事です。

美味しいものを食べている時って幸せになれますよね。

幸せになれば自分の心にも余裕が出てきます。

無理しない範囲で自分が美味しいと思うものを食べてみてください。

「自愛」の心で自分に接する


元気がないのには理由があります。

それが自分を疎かにしている時。

僕のパターンですが元気が出ない時って無理をしている事が多いです。

例えば、
  • 予定を詰め込みすぎたり
  • 休みを取らずに活動しまくったり

そんな時に「プツン」とブレーカーが落ちたように元気がなくなります。

全てを悲観的に捉えてしまって生きるのも辛い。

そんな状態になるんですよね。

そして、落ちたブレーカーを上げるのにはしばらくあげるのに時間がかかります。

そうならない為にも自分を大切にする「自愛」の心が大切なんです。

「このくらいは大丈夫」と甘くみないでください。

無理はほどほどに。

そうならない為にも今回紹介した7つの方法を使って息抜きをしていくのが吉です

できる事でいいので自愛してみてください。

今日のポイント

以上、元気がないときにやりたい事でした。

元気が出ない時ってどうしても自分に厳しくなりがちです。

人間生きていれば調子が悪いときもあります。

ますは自分に優しく、自分を許してあげる。

自愛の心で自分に接して自分を大切にしてください。

きっと元気が出てくるはずです。
あまかず
あまかず
僕はしんどいときは全部の方法をやります。やっているといつの間にか元気が出てきてスッキリしますよ

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