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10/5に発売されたニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンを楽しんでいます。
中でも過去に遊びまくった聖剣伝説2とファイナルファンタジー6は特に面白いですね。
ただ、面白さのポイントが過去とかわっていました。
これはなかなか面白い体験です。それでは行ってみましょう
Contents
ミニスーファミのファイナルファンタジー6が面白い。今と過去で楽しさが違う!
こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。今回はミニスーファミのFF6をプレイして気づいた事です。当時と今はやっぱり違うんだなぁ。
ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンで楽しんでいる!
10/5に発売になったニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン(以降ミニスーファミ)。
ちょくちょく遊んでいます。
やっぱりスーパーファミコンは楽しいですね。
自分が中高生時代に遊びまくっていた思い出もあります。
実際今プレイしてもそのその面白さは遜色ないですよね。
中でも、よく遊んでいるのは「聖剣伝説2」と「ファイナルファンタジー6(通称FF6)」。
特にFF6は改めて面白さを再認識しました。
ただ、当時とは違う面白さ。
過去のゲームの再評価って面白いですね。
過去と今、FF6の面白さはどこが違うのか?
FF6は1994年発売のソフトです。
僕も当時買ってプレイしました。
いかに早くクリア出来るかを友達と競ってたりなかなかハードな遊び方をしてました(笑)。
ただ、当時このゲームは面白いと思いつつ、実はあまり好きにはなれませんでした。
と言うのもこのゲームはプレイできる登場人物非常に多いんですよね。
そして、その登場人物による群像劇として描かれています。
なので、プレイするキャラクターが入れ替わりがあって固定されない事しばしば。
当時の僕はゲームで育てるキャラクターは固定された方がいい。
そう思っていたのであまり好きになれませんでした。
時は20年以上経って改めてプレイすると、実はこの群像劇がとても面白い事に気づきました。
登場人物それぞれにドラマや生き様がある。すごく考えさせられるんですよね。
話の意味も当時はふわっとしか分かりませんでしたが、今ではしっかりと理解できます。
かつて苦手だった部分が今はそこが面白さになっています。
過去やったゲームの再評価って面白い
今回、ファイナルファンタジー6を通して過去やったゲームの感想が今と異なる。という体験をしました。
これって実に面白いですね。
感想は昔のままかなと思っていましたが案外そうでないですね。
同じ人間ですが当時と今で考えている事が違う。
その差を知るのには過去のゲームの再評価って案外いいのかも。
いろんな物で試したら新たな発見があるかもしれません。
是非やってみよう。
今日のポイント
以上、「ファイナルファンタジー6」をやったら過去と感想が違うという話でした。過去の自分と今の自分。どちらも自分ですが違うんですね。
面白い気づきでした。
今回はFF6ですが、聖剣2もやっぱり面白い。
それにしても昔のゲームって今と違って回復ポイントが少ないですよね。
難易度は高かったんですねー改めて再認識です
それにしても昔のゲームって今と違って回復ポイントが少ないですよね。
難易度は高かったんですねー改めて再認識です
FF6のサウンドトラック
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