ペヤングヌードル シーフード発売!どんな味か予測してみる!

5/15にペヤングヌードル シーフードが登場します!

シーフードは今までペヤングヌードルにはなかった味。

どんなヌードルなのか楽しみですね。

それではいってみましょう!

※実食したので食べた感想はコチラ

「ペヤングヌードル シーフード」を実食!白湯スープが絶妙で美味い!シーフード好きは食べるべき!

ペヤングヌードル シーフード発売!どんな味か予測してみる!

こんにちは、 ペヤング大好きブロガーのあまかず(@amakazusan)です。

大好きなペヤングヌードルに新味の登場です。

ペヤングヌードルシーフード登場

ペヤングヌードルとはまるか食品さんから発売されているカップ麺です。

都内であまり見かけないので知らない方も多いと思います。

実はペヤングはやきそばだけではなかったんですね。

こなみにペヤングヌードルの味は醤油味のみでした。

しかし、今年の1月。新味「味噌」が発売されました。

とてもあっさりしていて食べやすい味でした。

そして、5/15に今度はシーフードが登場します。

シーフードは今まで登場していなかった味。

どんな味になるか楽しみですね。

ペヤングヌードル シーフードの味を予測する

今回発売の「ペヤングヌードル シーフード」

さっそく、味を予測していきます。

一番のヒントとなるのは原材料なので、そこから予測していきます

公式サイトでは原材料はこのように表記されていました。

油揚げめん(小麦粉、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、糖類、香辛料、たん白加水分解物、ポークエキスパウダー、魚介エキスパウダー、酵母エキスパウダー、ビーフパウダー)、添付調味料(食塩、デキストリン、糖類、乳等を主要原料とする食品、植物油脂、いかエキスパウダー、香辛料)、かやく(キャベツ、コーン、エビ、カニ風味カマボコ)、調味料(アミノ酸等)、リン酸三カルシウム、増粘剤(グァーガム)、香料、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、甘味料(カンゾウ)、膨張剤、重曹、リン酸塩(Na)、ソルビトール、加工でん粉、ベニコウジ色素、ビタミンB₂

これだけではわかりづらいですね。(笑)

従って、他のシーフードヌードルで比較していきます。

シーフードといえば、やはり日清の「カップヌードル シーフード」ですよね。

それを参考に予測していきたいと思います。

まずは、スープについてです。

まずは、ペヤングヌードル シーフードのスープの成分はコチラ。

ペヤングヌードルは基本的に麺にスープが練り込んであります。麺の状態も確認して見ます。

油揚げめん(ポークエキスパウダー、魚介エキスパウダー、酵母エキスパウダー、ビーフパウダー)

添付調味料(食塩、デキストリン、糖類、乳等を主要原料とする食品、植物油脂、いかエキスパウダー、香辛料)

 

つづいて、参考元の日清のカップヌードルのスープはこういう成分です。

スープ(ポークエキス、チキンエキス、糖類、香辛料、醤油、乳等を主要原料とする食品、野菜調味油、野菜エキス、たん白加水分解物、魚介エキス、香味油、食塩、オニオンパウダー、魚醤、ポーク調味油)公式サイトより

これから推察すると、味はカップヌードルシーフードのような乳白色の白湯ベースではないかと予想できますね。

 

続いて具材について比較します。

ペヤングヌードル シーフードの具材は以下の通りです。

キャベツ、コーン、エビ、カニ風味カマボコ

日清のカップヌードルシーフードの具材は以下の通りです

かやく(いか、キャベツ、魚肉練り製品、味付卵、ねぎ)

 

似ていますが少し異なる感じですね。

 

以上を踏まえると、

「ペヤングヌードル シーフード」はカップヌードルシーフードにちょっと似た感じになると予測できます。

となるとかなり美味しいカップ麺ですよね。

果たして予想通りなのでしょうか?

発売されたら実際に食べてみて検証してみます!

5/15の発売が楽しみですね!

=追記=

実際に食べてみました!

「ペヤングヌードル シーフード」を実食!白湯スープが絶妙で美味い!シーフード好きは食べるべき!

今日のポイント

ペヤングヌードル シーフードは絶対美味しいと思います。

ペヤングヌードル自体売っている店はあまり見かけません。

なのでこれもなかなか手に入りにくいはず。しかし、絶対手に入れて食べますよ。

食べたらこのブログでも報告します!

お楽しみに!

ペヤングヌードル

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