実家への帰省。甥っ子たちと戯れて感じること

実家に帰ってくると甥っ子たちが嬉々として喜びます。

そんな彼らと戯れて子供の凄さをひしひしと感じています。

彼らの無尽蔵の体力と活動力

今の僕自身に欠けているものを教えてくれる。

そんな感じです。

あまかず
子供の体力は本当に驚きです。ついていくのもやっとですね笑

実家への帰省。甥っ子たちと戯れて感じること

こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。

今回は実家への帰省で甥っ子たちと戯れて感じることです

群馬の実家に帰省してきた

8月10日〜12日にかけて実家に帰ってきました。

今年は祖母の新盆ということもあり

普段は帰らない8月のお盆に合わせての帰省です。

僕が実家に帰ってくると甥っ子たちが僕を出迎えてくれます。

甥っ子は今年で8歳と3歳の男の兄弟。

年々育っていく彼らをみていると驚きです。

成長ってこんなものなんだなと思わされます。

パワフルな甥っ子たちを相手する

そんな甥っ子兄弟は本当にすごい。

何がすごいかって体力が無尽蔵。

実にパワフルです。

大きな声で朝から晩まで暴れている。

かなりヤンチャです

その体力の底のなさに驚きを隠せません。

相手をする僕は振り回されっぱなし。

実にタフすぎます

夜になるとヘロヘロになってしまうんですよね。

自分の子供の頃はどうだったのか?

では、僕自身この年の頃どうだったのか?

弟の関係を思い出してみても

ここまでパワフルではなかったかなと思います。

僕はどちらかといえば大人しく物思いにふけるほうでした。

僕の子供の頃はお話を考えたり、

ブロックでロボットや乗り物を作る事が好きだった。

一方で弟は外でずっと遊んでいるというタイプ

全く正反対なんですよね。

だからあまり一緒に遊ぶとかありませんでした。

どちらかといえば、僕が面倒を見るという感じです。

それに比べると甥っ子たち兄弟はすごいなぁと。

あらから晩まで駆け巡り元気にじゃれてくる。

それを相手する僕もしんどいです笑

自分に置き換えて考えてみた

もし自分に子供がいたらどうなんだろ?

無尽蔵のスタミナを誇るキッズを相手にできるのか?

毎度のことそんなことを考えます。

しかし、正直わかりません。

父親という立場になったらできるのか?

ただ、今は「子育ては大変だ」と実感するとともに

そんな甥っ子たちを育てる弟夫婦には尊敬の念しかありません。

弟夫婦の日々の負担をするためにも僕が相手できるときはしてあげる。

そんな気持ちでこの毎回実家の帰省をするのでした。

今日のポイント

以上、甥っ子とたちと触れ合って思うことでした。

甥っ子たちとの触れ合いはいつもあり方について考えさせられます。

僕自身には子供はいません。

彼らと触れ合うことで子供の頃の自分と比べてどうだったのか?

考えるきかいが増えましたね。

また、彼らの成長を見るのも嬉しいです。

このために帰ってくるというのもありなのかなぁと思う2019年夏なのでした。

あまかず
日に日に成長していく3歳の甥っ子には驚きですね。よく喋るようになりました。成長ってすごいなぁと感慨深いものがあります
 

■スポンサーリンク■