やっぱりガールズ&パンツァーは面白い!!
12/9より劇場公開になった「ガールズ&パンツァー 最終章」の第1話を見てきました。
新シリーズになっても面白さは健在。何回も見に行きたい映画です。
さっそくご紹介します。
「ガールズ&パンツァー 最終章」を見てきた。やっぱり面白い!迫力の砲撃戦はたまらない。
こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。
先日劇場公開になった「ガールズ&パンツァー最終章 第1話」をみてきました。
ガールズ&パンツァー最終章 第1話を見てきた
12/9より劇場で公開になった「ガールズ&パンツァー 最終章」の第1話を見てきました。
ガールズ&パンツァーとは
2012年10月から12月までと2013年3月に放送された日本のテレビアニメ。全12話。戦車同士の模擬戦が伝統的な女性向けの武道として競技化され、戦車道と呼ばれて華道や茶道と並ぶ大和撫子の嗜みとして認知されている世界を舞台に、戦車戦の全国大会で優勝を目指す女子高生たちの奮闘を描くオリジナルアニメ。Wikipediaより
放送当時からとても大好きで、2015年に公開になった劇場版は合計で3回ほど見に行きました。
- 女子高生と戦車というギャップがある設定。
- 無骨な戦車による迫力の砲撃戦。
- 少年マンガのような熱いストーリー。
魅力は語り尽くせぬ程です。
そんなガールズ&パンツァー(ガルパン)が最終章として全6話のOVAシリーズになりました。
12/9より全国の劇場で公開開始。
見に行った人の感想をTwitterでみているとかなりの高評価。
早く見に行きたくてたまりませんでした。
そして、ようやく立川のシネマシティに見に行くことができました。
ここは音響がめっちゃいいのでなんとしてもここで見たかったんです。
やっぱりガルパン面白い!
それでは感想に移ります。
一言で言えば
「やっぱりガルパンは面白い!」
これにつきます。
そして、早く続きが見たい!
ストーリーは「無限軌道杯」という戦車道の大会の1回戦から始まります。
冒頭からいきなりの戦車戦。しかもピンチ。
砲撃の音の迫力が半端ないですね。腹に来ます。
そこからの怒濤の展開。新キャラが出てきたり、アクションしたり、見応えは十分です。
ガルパンらしいと言えばガルパンらしいので見ていてハラハラしていました。
それでは細かいの感想を箇条書きであげていきます。
- オープニングがめっちゃ格好いい。
- 曲と映像が合わさってすごい完成度。
- 一人称視点の追いかけっこが格好いい
- 新キャラも多数登場。なかなかに個性的。名前が通り名で笑った。
- 船舶科もあったんですね。
- 海賊ってそういうことなのか(笑)
- ノンアルコールハバネロラム酒がめっちゃ気になる。
- 秋山優花里の潜入がますますバージョンアップ(笑)
- BC自由学園ってフランスがモデルなのか。
- 新しい戦車も格好いい。
- しかも無骨なマーク IV 戦車。教科書で見たことあるヤツ!
- クラリネットをこわしちゃったの原曲が流れてちょっと笑った。
- エンディングが豪華になってた。
ざっと挙げるとこんな所です。
ハラハラから始まっての流れはやっぱりガルパンだなぁ
そして、ただではすまない。流石です。
気になるのは、1回戦で1話を使い切らなかったところ。
今後どうなるんでしょうか?早く続きが見たいです。
また、1話も細かい所を見たいのでもう1~2度くらい見に行きたいですね。
ガルパンを知っている人なら見て損はありません。
是非劇場に足を運んでみてください
今日のポイント
以上、「ガールズ&パンツァー 最終章」を見てきた話でした。
立川のシネマシティは音響がめっちゃいいです。
ガルパンを見るならやっぱり立川ですね。
腹に響く砲撃音がたまりません。
かなり手に汗握ってみていました。
また見に行きたいですね。そんな素晴らしい作品でした。
ガールズ&パンツァー最終章の主題歌CD
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