「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を見てきました。
楽しみにしていた作品だったので初日に見れて良かったです
感想ですが、やっぱりSAOは面白い。また観に行きたい作品ですね。
それではいってみましょう。
「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を見てきた！やっぱりおもしろい！
こんにちは、あまかず（@amakazusan）です。
今回は劇場公開になった新作映画についてです！
「劇場版 ソードアート・オンライン 」を見てきた
2/18に公開になった「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を見てきました。
ソードアート・オンラインとはVRMMORPGをテーマにした近未来SFファンタジー。全世界シリーズ累計1800万部の大人気小説を原作にしたアニメです。最近ではハリウッドでのドラマ化も決まったとか。
テレビシリーズから2年。原作者の川原礫さん書き下ろしのストーリーの新作映画だそうです。
好きな作品だったので、映画化決定から楽しみにしていました。
初日に観に行くことが出来てよかったです。
劇場のバルト9には登場人物のポップなんかも飾られていました。
映画の感想
アニメの映画というと結構オリジナルの展開とかで違和感を感じる事が多いです。
しかし、今回は原作者の川原礫さん書き下ろしということで違和感なく楽しめました。
上演時間は2時間ほどありましたが、気がつけばあっという間に終わっていた感じです。
さて、感想ですが素直に面白かったです。
では、どう面白かったかを一言で言うと、
どんな過酷な状況でも過去の記憶の大切さに気づかせてくれた
ですかね。
あくまでこれは全体的な感想。
要所要所楽しめた部分は、箇条書きで書いてみたい思います。
ネタバレを含んでいるのであしからず。
- ワグナリアはてっきり北海道ローカルのファミレスだと思ってた。
- ARでのバトルというのがなかなかかっこいい。迫力がありますね。
- シリカとリズが活躍していたので良かった(笑)
- その一方でリーファさんの活躍が少ないのが残念。
- ゲストの神田沙也加さん演じるユナが良かった。歌も必聴ですね～
- 普段は淡泊なキリトさんがアスナのことになると血眼になるのが変わってないなぁ。
- 終盤のEijiさんの咬ませっぷりが見ていて気持ちよかった(笑)
- ラスボスの存在感が半端なかった。
- 最後の戦闘シーンには圧巻。超スピードなのでもう一回見たい。
- キリトのスターバーストストリームはやっぱかっこいい！
- アスナのマザーズ・ロザリオの瞬間に涙があふれてた
- ARを使ったミスリードが多いと感じた。このミスリードの意味をもう一度見て確認したいかも。
- 今回の映画でアインクラッドにある意味決着をつけたのかなと。
- ユイちゃんやっぱチート過ぎ
いろいろ見直したい要素がたくさんなので、もう一回観に行こうかなと。
なお今回の入場者特典はポストカードでした。
バルト9ではコラボメニューもあった
今回見た劇場バルト9では「cafe oase」というカフェが併設されています。
ここでは期間限定でオリジナルメニューと、SAOの店内装飾がされていました。
- キリトの”フルーツ”コーク (600円)
- アスナの”テリタマ”チキンサンド (800円)
この二つが販売されています。
今回はコーラをいただきました。
フルーツの味がアクセントになったコーラでなかなか美味しいかったです。
オリジナルメニューを頼むとA5サイズのポスターボードを配布しているようです。
また、店内装飾もいろいろ見所がありましたよ。
サントラも発売！
今回の映画のサントラが発売中です。
劇中で流れた歌も収録されているので聴いて起きたいですね。
今日のポイント
好きな作品の劇場のスクリーンで楽しめるのはやっぱりいいですね。
夜自宅でテレビシリーズをポイントポイントで見返しちゃいましたよ。
特に9話あたりはやっぱり格好いいですね。
ソードアート・オンラインの映像
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