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久々に買い物で失敗しました。
何かというと、iPhoneのlightning端子をイヤホン端子に変換するコネクタです。
純正品を無くしてしまいアマゾンで安かった物を手に入れました。
そう。これが大失敗だったんです。
問題があり、耐久性の低い粗悪品でした。
やはり純正品が安定ですね。
Appleはやはり純正品が一番と思った話
こんにちは、あまかず（@amakazusan）です。
今回はiPhoneに関する記事です
やっぱり純正品がいいよね
スマホで音楽を聴くときイヤホンって何を使っていますか？
最近はBluetoothのイヤホン全盛期。
結構な方がケーブル無しのイヤホンを使っています。
しかし、僕は有線派。
有線だと必要になるのが「lightning端子」の変換コネクタ。
Amazonでは沢山売られています。
純正品よりやすかったりするのでありがたいです。
しかし、僕は敢えて言いたい。
大切な部品はやはり純正品が一番。
ちゃんとAppleの物を買った方がいい。
そう実感させられました
lightning端子の変換コネクタをなくしてしまう
ご存知の方が多いはずですが、現在のiPhoneにはイヤホンジャックはありません。
lightning端子から変換コネクタを経由してイヤホンに繋げるスタイルです。
僕は数年前から愛用しているソニー製のカナル式イヤホンを使っています。
イヤホンは年数を重ねるごとに育っていくので聞き心地がよいんですよね。
それに、直にケーブルが刺さっていないと少し不安です。
無線式だと無くしそうな気がします(笑)
ただ、有線式のイヤホンには弱点があります。
変換コネクタが無いと音楽が聴けないという事。
なんとその変換コネクタをなくしてしまいましたorz
仕方無くAmazonで代替品を格安で購入。
これで安心かと思ったのが事の始まりでした。
そうこの格安のlightning端子がヤバかったんです。
購入した「lightning端子」の問題点
購入したlightning端子の何が問題だったのか？
問題点ばかり。粗悪品と言っても過言ではありません。
- lightning端子に刺すとイヤホンから「サー」というノイズ音が聞こえる
- サイレントスイッチをONにしないとアプリの音が聞こえない
- 断線する
と言うよな状態。
純正には無かった事ばかり。
ノイズもなかったですし、
サイレントスイッチのオンオフなんて関係ありません
まぁ、これらは慣れればいいんですが問題は断線です。
純正品は1年半近く使っても一切断線はしませんでした。
しかし、今回かったものはたった2ヵ月で断線。
使い物にならなくなりました。
これは致命的。
仕方無く家電量販店で純正品の変換コネクタをGETしました
サードパーティーでいい物はあるけど純正が強い
iPhoneには様々なアクセサリーがあります。
もちろんサードパーティーでちゃんと作っている物もあります。
しっかりとこだわりぬいて作られていたり、耐久力にも問題無いものもあります。
決して否定するつもりはありません。
ただ、やはり純正品は強いですね。
しっかりと作られている。そんな感じです。
また、安いからといって飛びつくのもちょっと行けないですね。
品定めを適切にしないと。
そういえば、充電用のlightningケーブルも純正品でないものを買う機械が多いですが壊れやすかったですね。
いい勉強になりました。
今日のポイント
以上、iPhoneのLightning変換コネクタで失敗した話でした。
失敗をして人は学んでいく。
今回も断線した直後にすぐ家電量販店へ駆け込みましたよ。
おかげで今は以前の通り使えています。
次断線したら今度はBluetoothのイヤホンだろうなぁ（笑）
やっぱり純正品
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