「僕自身の苦しさ」を巡る二つの思考

こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。

今回は今僕が感じている事をダイレクトに書いたもの。

それをちょっと引いて見た2つの思考をかいてみました。

不思議な感じもするかも知れませんがお楽しみください。

苦しみを感じているストイックな自分がいる

僕は思った以上に頑固でストイックなのかもしれない。

なぜそう思っているのか?

苦しさにひたすら耐えて進んでいるから。

ぶっちゃけいうと今めゃちゃくちゃ苦しい。

心・身体・経済・ネガティブ・ポジティブ

様ざな面でいろいろな意味で苦しい。

なぜ苦しいのかと言えば、自分に変革の時が訪れているから。

それは今まで感じてきたものよりもなによりも大きい。

苦しすぎて思わず弱音を吐き出したくなる。

  • 進むのを辞めたい
  • 安定させたい
  • 考えたくない
  • 不安になりたくない

こんな重いが胸の奥をのたうち回っている。

でも、その反面でそれでも進みたい自分がいる。

なぜなら、その先にある明るい未来があるから。

確実にあると信じている。

それに向けてただひたすらに歩いている。

この歩んでいる道は心身ともに決して楽な道ではない。

今までも張り裂けそうな痛みを何度も経験してきた。

それでも進みたいから進んでいく。

果たしてその苦しみは苦しみなのか?

ちょっと達観して語ってみたんですけど

この感覚って本当に苦しさのなのか?

そんな風に考える自分もいます。

自分が「苦しい」と感じているから苦しみなのかも。

感じ方って難しい。解釈の問題だから。

ある意味味覚に近いモノかも。

昔にがくて食べられなかったものもいつの間にか食べれるようになっている。

子供の時苦手だったぬか漬けが大好きなにっているようアレです。

人が成長すると感覚が変わっていくように

今感じているこの「苦しみ」も別の感覚になっていくはず。

と言うことは、人としての成長が必要って事ですね

人として成長していけば今の苦しみがきっと甘美なる感覚に変わるのでしょうか?

それはなってみないとわかりません。

ただ、そのためにも今この苦しみを味わっておく。

そんな事が必要です。

苦しいほどにがいんですけどね。(笑)

 

 

 

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