氷花餃子@小田原 網目が綺麗な名物「氷花餃子」と香辛料が効いた「炒馬麺(チョンマーメン)」をいただく

氷花餃子 アイキャッチ
 

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神奈川県小田原にある「氷花餃子」さんに行ってきました。

ここには芸術的な見た目の餃子があります。

その名も「氷花餃子」。網目模様がめちゃくちゃ綺麗で芸術品!

そして、一緒に食べた薬膳麺の「炒馬麺(チョンマーメン)」は食べたら汗がたくさん出てきました。

さっそくご紹介します。

氷花餃子@小田原 網目が綺麗な名物「氷花餃子」と香辛料が効いた「炒馬麺(チョンマーメン)」をいただく

こんにちは、あまかず(@amakazusan)です。

小田原でめっちゃ美味しい餃子とであいました。

小田原に芸術的な餃子あり

小田原に面白い餃子があるという話をききました。

なんでもとても美しいビジュアルの餃子をだすお店との事。

そのお店の名前は「氷花餃子」さんです。

これはぜひ見てみたい!

というわけで、静岡方面に行く途中で小田原に立ち寄ってきました。

「氷花餃子」さんは小田原駅の東口から歩いて5分もかからないところにあります。

ここが氷花餃子さん。外観はお店はよくある中華料理屋さんって感じの作りです。

小田原の氷花餃子 外観

 

外には料理の写真が貼ってありますね。

小田原の氷花餃子 店頭

入り口には目当ての餃子の写真もあります。

小田原の氷花餃子 店頭メニュー

 

今回いただくのは噂の「氷花餃子」と薬膳麺の「炒馬麺(チョンマーメン)」です。

どちらもお店オススメのメニューです。

これはたのしみですね。

炒馬麺(チョンマーメン)を実食。見た目は超辛そう!

まずやってきたのが「炒馬麺(チョンマーメン)」(920円)です。

この麺はたくさんの香辛料を使った薬膳麺と呼ばれる麺。

薬膳麺というからには身体に良さそうな感じがしますよね。

そのビジュアルがコチラです。

小田原の氷花餃子 炒馬麺(チョンマーメン)

色が凄いですね。見た感じめちゃくちゃ辛そうです。

 

具材はというと野菜(キャベツやニラ)や魚介の炒めたの物が大量に乗っています。

麺を見たかったので一端全部混ぜてみます。

するとかなり太い麺が現れました。これを見ただけでもボリューム満点です。

小田原の氷花餃子 炒馬麺(チョンマーメン)の麺

 

早速いただきます。

あれ?思ったより辛くない。辛いと言うよりは薬膳という感じです。

香辛料が結構効いてきて見た目より辛さは感じませんでした。

でも、なんか体の中から熱くなるような感じです。(笑)

「氷花餃子」を実食。芸術的な網目模様がすごい

そして、いよいよメインの登場です。

お店の名前にもなっている「氷花餃子」(550円)がやってきました

小田原の氷花餃子の「氷花餃子」

どうですかこのビジュアル。

羽根が芸術的ですねー。見事な網目模様になっています。

氷花餃子の芸術的な羽

ちかくでみるともっとすごい。

これは食べるのがもったいない!

ですが餃子なのでいただかないことには始まりません。

それにしても餃子の粒もかなり大きい。某餃子の専門店に比べると倍近くあります。

氷花餃子の粒

 

早速一口。

ん!一口食べるとじゅわっと肉汁が溢れてきます。

熱い肉汁でやけどしそうになっていまいそう。でもそれがうまい。

 

氷花餃子の断面

皮はと言うとモチモチで美味しい。

餃子というよりは小籠包に近い感じですね。

本当に羽根を崩すのがもったいない(笑)

氷花餃子の感想

今回訪ねた「氷花餃子」さんの感想です。

本格的な中華をたべられるお店でとても良かったです。

ボリュームもたっぷりで一人で食べるのはちょっと大変でしたね(笑)

食べ終わったあとしばらくは動きたくなかった。(笑)

たくさんの人で食べるならオススメですね。

小田原に行ったら是非訪ねたいお店です。

オススメですよ。

まとめ

以上、氷花餃子さんに言った話でした。

ぜひコレは一度見て欲しい餃子です。

あの網目模様はみると感動しますよ。

どうすればあんな綺麗な「餃子の羽」が出来るかとても気になります。

小田原に行った際は「氷花餃子」さんにたちよってくださいね。

店情報

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