今期のアニメに「長門有希ちゃんの消失」と言うアニメをやっています。
これは10年ほど前にアニメ化された「涼宮ハルヒの憂鬱」という作品のスピンオフなのです。
この主題歌がかなり意味深というか、遊び過ぎてて個人的にかなり好きです。
どこがすごいのか?さっそくご紹介します。
「長門有希ちゃんの消失」のオープニングがすごい!意味深な歌詞でグッとくる!
ハルヒが帰ってきた
「涼宮ハルヒの憂鬱」といえばアニメでバンドやったり、EDでキャラクターが踊ったりする。
今の深夜アニメある意味原型を作った作品であり、数々の逸話を作った作品です。
特にEDテーマだった「ハレ晴レユカイ」は
youtubeやニコニコ動画などの動画サイトの流行と相成って
実際に踊ってみる動画がかなりUPされてました。
日本だけでなく海外でも踊られたとか
そんな涼宮ハルヒの憂鬱のスピンオフ作品「長門有希ちゃんの消失」。
スピンオフとはいえどストーリーは本編とは
全く関係のなく登場人物が一緒なだけで全く新しい作品です。
フレ降レミライがすごい!いろいろオマージュ
その主題歌は「フレ降レミライ」という曲。
タイトルの通り旧作のEDの「ハレ晴レユカイ」のオマージュです。
歌詞も所々にオマージュ要素もあるんですが、問題は2番の歌詞。
かなりぶっ飛んでます。
全部やり直すとか、ワープとかループとか、前の作品の内容もさらっとぶっこんできている。
さすが畑亜貴大先生ですね。すごいなぁと。
含み笑いしつつ聞いてます。
それにしてもハルヒから10年なんですよね。
10年前なにしてたんだっけなぁ
なんて少し考えながらきいています。
そしてこれからの10年どうなるんだろうなぁ
絶対今よりもっと良くなるよう頑張ります
まとめ
10年たっても色褪せる物があります。
自分も10年後色褪せないように、むしろ輝きはなてるように頑張ります。
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